出版社内容情報
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
著・文・その他
内容説明
もう無知でいるわけにはいかない!羊の如く囲いの中に飼われ、金を奪われながら、殺されていく、同胞たちよ!気付け!すべてを計算づくで網の目のように絡めとる、その正体を丸出しで牙を剥いて襲いかかるものたちへ―もうお前たちの戦略は、この本で完全に見切った!
目次
プロローグ 大統領選挙、コロナ、ウクライナ―世界は大混乱に突入
第1章 カール・マルクス(経済学者)―巨大資本家ロスチャイルドの“工作員”だった
第2章 ジークムント・フロイト(精神医学者)―「肛門性愛」:その倒錯の異常性すべてを物語る
第3章 アルバート・アインシュタイン(物理学者)―「光速絶対論、崩壊す!」、相対性理論は間違っていた!
第4章 ルドルフ・ウィルヒョウ(医学者)―人類の死因一位は“医療”だ!“医学の父”の大罪
第5章 カール・フォン・フォイト(栄養学者)―「肉を食え!」世界中を病人だらけにした男
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。「火の文明」から「緑の文明」への移行が持論である。有為の同志を募り毎月「船瀬塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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鵜川161
かつ
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- 和書
- 独りじゃダメなの