内容説明
「身内がワクチンで殺されたら声を上げてください」もうこれ以上打ってはいけない!『コロナワクチン、被害症例集』に続く慟哭と驚愕の報告!
目次
接種後3時間半で死亡もワクチンとの因果関係なし!?
接種後2日で死亡したフレンチシェフは全身斑点まみれ
決意の死体検案書を偽造呼ばわり、名誉棄損で訴えます
ずさんな死体検案書をチェック、法医学者の話
持病もなく元気そのものだったのに!「接種後死亡→すぐ火葬」は証拠隠滅!?
3人の子供と妻とお腹の子を残したまま夫は…
身内を2人亡くしたワクチン遺族の声
ワクチン後遺症の治療にヒントを!
完璧な証拠をそろえてさえ難しい、コロナワクチン裁判への歩み!
「接種後死亡者:1名」ではない!道半ばで消え去った人生ドラマ…〔ほか〕
著者等紹介
中村篤史[ナカムラアツシ]
医師。現在神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。対症療法ではなく、根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指す医療を実践している
鵜川和久[ウカワカズヒサ]
1970年生まれ。伏見工業で恩師に出会いラグビー部へ。全国大会ベスト8。中京大学へラグビー推薦。親父の死後挫折し闇社会で一旗あげるが、抗争に負け廃業。借金地獄へ転落し、そこで就職した会社で人としての大切な心を学ぶ。その後、タイの伝統医療と出会い、現在15店舗のサロンを経営。命を守る人義のため、コロナワクチン被害者駆け込み寺、企業オーナー有志の会を立ち上げ啓発中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。