今だからぜんぶ話そう!シン・竹内文書―世界史の中心はやはり日本!Zipanguだった!?

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今だからぜんぶ話そう!シン・竹内文書―世界史の中心はやはり日本!Zipanguだった!?

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  • サイズ 46判/ページ数 247p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784867420980
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0023

内容説明

秘蔵文書を初公開!!!「古事記」「日本書紀」の裏を支える方程式が『竹内文書』にある。そのため『竹内文書』は弾圧され続けたが、裏の「神仕掛け」をカモフラージュすべく、八咫烏が動いていた!?『竹内文書』の宝物や神代文字は、大洪水以前、超古代文明だったころの遺産であり、神様の名前をあらわす漢字にその時代の出来事が象徴されている。音霊・言霊・色霊・形霊を組み合わせると超常的なパワーが発現する!

目次

体験したからわかる!皇祖皇太神宮神殿の清めの力は、すごい!
「へのこ」の意味
天皇家は『竹内文書』を本気で調べていた!?
レビとしての天皇家
天皇の「帰京」
レビ族と15人の皇子と1人の皇女の16菊花紋はつながっている!?
日本人は世界で一番抑制遺伝子が多い!?
第2次世界大戦への日本誘導、一番の目的は「神道潰し」
サビエルの驚愕「日本には伝道の痕跡があった!?」
世界の歴史は日本で回っている!?〔ほか〕

著者等紹介

竹内康裕[タケウチヤスヒロ]
皇祖皇太神宮第68代管長。竹内文献研究会代表。1955年(昭和30年)、皇祖皇太神宮第67代管長、竹内義宮の長男として生まれる。祖父は皇祖皇太神宮を再興した、第66代管長、竹内巨麿。1978年(昭和53年)日本大学法学部卒業後、大手食品会社にて、経営企画、新規事業、マーケティングなどを担当。1999年(平成11年)皇祖皇太神宮第68代管長に就任。現在は管長としての活動の他に、竹内文献研究会において、広く一般に神宮に伝わる生きた教えを伝える活動を精力的に行っている

飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950(昭和25)年大阪府生まれ。企業にてアニメーション、イラスト&デザイン業務に携わるかたわら、漫画を描き、1982年漫画家として本格デビューする。現在、サイエンスエンターテイナーとして、TV、ラジオ、ゲームでも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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1
「私は神話の続きを生きている」ということが実感させられました。2024/08/07

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