目次
序章 ワクチン接種者は、3年以内に全員死亡する。だが、生き残る方法はまだある!
第1章 イベルメクチンでコロナ禍を今すぐ脱却できる!
第2章 ウイルスより怖い殺人ワクチン
第3章 大魔王ビル・ゲイツが推進している生物兵器テロ
第4章 アビガン、イベルメクチン、特効薬はすでにある!
終章 イベルメクチンが裏社会を駆逐する
巻末付録 イベルメクチンの使用方法、入手方法など
著者等紹介
リチャード・コシミズ[リチャードコシミズ]
ネット・ジャーナスリト。1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務中に同僚の保険金殺人事件に遭遇したのを機に、言論活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カブトムシ
17
著者は1年ほど前、アビガンという薬を奨めていた。さらに、このイベルメクチンという特効薬の効果を、夥しい事例を検討して、強く奨めるようになった。この特効薬が、多くの人々に理解され、効果を発揮してくれることを願っている。(2021年12月29日)アビガンにプラスして、イベルメクチンを最近推奨している。アビガンは、ロシアや中国で効果を発揮した。イベルメクチンは、アフリカやインドで効果を発揮した。ワクチンの接種を受けた人には、副反応に対応でき、受けなかった人にはこれからの予防的効果がある。(2022年3月22日)
カブトムシ
13
長尾和宏医師とこの本の著者のリチャード・コシミズ氏が強く推す特効薬がこの薬イベルメクチンである。世界の多くの国々でも効力が認められている。それだったら日本政府も採用したらいいと思う。長尾和宏医師の動画を見ると分かるが、「大きな力」がそれを阻止している。さらには、マスメディアもその「大きな力」の傘下にある。この薬はもともとアフリカで抗寄生虫薬として服用されていた。コロナは、そのワクチンのリスクの方が大きい。アフリカのそのイベルメクチンを服用していた赤道付近の方が南北アフリカよりコロナが終息しているのである。
烏
1
試行中。依存しすぎはよくないが
ちぃ子
1
ワクチン接種後にかえって感染者が増えている新型コロナ。深刻な問題は、感染者ではなく、ワクチン接種者に生じる−。ワクチンの危険性、イベルメクチンの効果を解説する。2022/01/24