内容説明
綿棒を組む―それは、自らの手で多次元を顕し、構築するプロセス。「工作」を超え「光作」の立体意識にたどりついたとき、ギアが噛みあい、エネルギーが回りだす。叡智のギフトが配られる。
目次
第1章 立体の世界―これからが、本当におもしろい時代(11は、5と6のゴロ合わせの数霊;大きな時代の変わり目ゆえに必要な立体世界の理解;綿棒で、自分で、作っていくことで、もらえるギフトが増える ほか)
第2章 全部、必要だった(何が正解かではなく、どのパターンもありという方がラク;社会全体、ほぼ全員が自分だけまともだと勘違いしている;作っていると、さまざまな誤解がとける ほか)
第3章 よろこびの、はじまり(「今」よりもっと先、越えた先の自分に意識を置く;噛みあう数値になるまでは、削られる;今この時代に、肉体をもって立体世界、神聖幾何学を探求できるよろこび ほか)
著者等紹介
トッチ[トッチ]
神聖幾何学アーティスト
礒正仁[イソマサヒト]
神聖幾何学学生。T‐FLOW ART AGENCY(株)共同経営者。香港において独立起業。証券会社経営、ヘッジファンドを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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