内容説明
近代の崩壊が始まった!医療も、物理学も、経済学も、哲学も、全ての価値が崩壊し、全てがひっくり返った!そこに生まれくるものこそ、量子テレポーテーションである!
目次
1 未来は量子テレポーテーションに向け、舵を切った…!?(マルクス、フロイト、アインシュタインはユダヤの三大ペテン学者;この世の全ての生命と存在を決定づけるものは波動エネルギーであり、周波数だ;ガンは、単なるくたびれた細胞 ほか)
2 憑依、病い、人生、すべてが量子で思いのまま!(量子力学の技術はLEDと有機ELと量子コンピューター;量子とは何か;波動とは何か ほか)
3 量子テレポーテーションは至るところで起こっている!?―対談(病院に行くな、薬を飲むな、医者を見たら張り倒せ;PCR検査はウルトラペテン;日本人にコロナの死者が少ないのは、発酵食品と海藻と緑茶のおかげ! ほか)
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。大手メディアが報じない真実に迫り、洗脳を解く情報を明らかにし、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評価、講演活動を続けるジャーナリスト
飛沢誠一[トビサワセイイチ]
1957年生まれ。東京農工大学大学院工学研究科化学工学専攻を修了し、小西六写真工業(現・コニカミノルタ)に入社。31年間にわたり技術開発に従事。2012年、独自の高次元レイキ気功法を確立し、誠尚堂株式会社を設立。宇宙エネルギーによる癒し、カウンセリング、講演、セミナー、コンサルティングなど各種活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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