内容説明
地球上の動植物、有機質、無機質まで、存在するすべての物質は分子・原子という最小単位から成り立っています。人間もしかりです。その分子・原子は、ある一定の太陽からエネルギー振動によって本来の働きを維持していると考えられます。現代社会における磁場の異変、大気汚染、温暖化、日ごろのストレスなど、環境変化や物質の影響で、分子・原子の振動に量子レベルで乱れが生じ、地球上のあらゆるものに異変や疾病が起きることがわかっています。振動の乱れの原因は、原子の中にある陽電子のスピン運動の異常と考えられています。その異変を本来の状態に戻していこうとするのがホワイト量子エネルギー(WQE)です。
目次
量子レベルの乱れをホワイト量子エネルギー(WQE)で戻していく!
微弱振動は地球を救う!
WQEの触媒機能は従来の100万倍~200万倍!
この振動体は人間から動植物、化学物質に至るまで、全ての物質に対応する!
WQEは著作権登録されたテクノロジーです!
WQEは電磁波とは異なる超微弱振動エネルギーです!
WQEはファジーな「第5の力」である!
ペット、家畜にも適合する
WQE放射装置での著しい改善効果!
WQE治療にフィリピン政府が乗り出してきたが…〔ほか〕
著者等紹介
齋藤秀彦[サイトウヒデヒコ]
一般社団法人日本ホワイト量子エネルギー学会代表理事。富士通株式会社に20年勤務したのち、健康分野や環境関連の研究を進め、画期的な量子テクノロジーを開発。現在は、農業や漁業などにホワイト量子エネルギー技術を応用した、「物を捨てず100%再利用できる社会」を目指し、研究開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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