内容説明
9.11でこれほどあからさまな捏造証拠を押し通したマスコミとディープステイトが、2020年米大統領選挙の巨大な不正を隠し通した!そして今、コロナパンデミックを捏造し、ワクチンビジネスを展開中である!永久に終わらせない「コロナとの戦い」。捏造のワクチンビジネスの今だからこそ、この本を読め!
目次
まえがき 米国同時多発テロ、20年後の総まとめ
1 コロナパンデミック同様、9・11でも「ディープステイト奥の院」は大規模に蠢いていた!?(計画立案はイスラエルであるという証拠群;作戦実行チームによる周到な準備の様相;アフガン侵攻とタリバンを巡るグランド・チェスボード(地政戦略)
複合的で超緻密な下準備
シナリオはいつから存在したのか!?
世紀の捏造犯罪はこうして実行された!
クリーン水爆その他ハチソン効果のようなニューテクノロジーが使われた!!
すべてはモサドの仕切りか!?)
2 世紀の捏造犯罪作戦チーム(これがディープステイト奥の院だ!)(1から10まで捏造された証拠だらけ!;次々と暴かれていくペンタゴン攻撃の真相!;いまだに謎多きUA93便における捏造解析!;手の込んだ真相隠し;ディープステイトが潤う仕組み;コロナを利用して管理支配、ワクチンで人口削減)
あとがき 真相追及したマハティールは命を狙われた
著者等紹介
菊川征司[キクカワセイジ]
富山県生まれ。観光旅行のつもりで立ち寄ったアメリカの自由な雰囲気に魅了され、以来在米生活30年余。9.11同時多発テロ以降、重苦しい空気へと変化したアメリカ社会の根源をさぐり調査を開始。かつて世界から羨望された豊かな国アメリカの衰退は、国際金融資本家たちの私企業たる連邦準備制度(FRB)設立に端を発することを知る。アメリカ国民に警鐘を鳴らしていた本物の政治家たちの遺志を継ぎ、執筆を開始。アメリカでの経営者として活躍した経験を踏まえた現実的な分析に定評がある。2010年に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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