内容説明
タオイズムからタオ・リズム(新易経)へ。どんな難局からでも反転できる局面転換のためのニューメソッド!運命好転学“タオ・リズム”のすべて!
目次
第1章 タオ・リズム誕生に至るまで
第2章 タオイズムの世界観について
第3章 タオイズム(Taoism)からタオ・リズム(Tao・Rhythm)へ
第4章 オリジナルメソッド「運命好転学」(新易学)について
第5章 タオ・リズムでコロナ禍をウルトラcに次元突破する!
別章 もっとよく知る「運命好転学」資料
著者等紹介
福田純子[フクダジュンコ]
新易学「運命好転学」創始者。エッセイスト。笑顔共和国大統領。フリーアナウンサーとして司会、番組キャスター等で15年間活躍後、著書『笑顔があれば』(中経出版)のベストセラーを機に、1987年(有)福田純子オフィス設立。現(株)oneスマイル代表取締役。エッセイストとして執筆を通し、笑顔の意識改革を提唱。同年、文化団体『笑顔共和国』を建国し、大統領として「笑顔の種まき運動」を世界中に展開。それらの活動は講演、セミナー、コメンテーターを中心に多岐にわたる。また、「たった一人の笑顔から世界は一つの笑顔まで」をコンセプトに「運命好転学」を開発し、運命好転のための覚醒講座を全国に展開。2015年、長年にわたる笑顔活動に対して『東久迩宮文化褒賞』受賞
内海昭徳[ウツミアキノリ]
株式会社ロンズデーライト代表取締役。neten株式会社客員研究員。tenrai Inc.CLO(Chief Learning Officer)。筑波大学で国際関係学、京都大学大学院で政治哲学・社会経済学を専攻。9.11テロを機に、人間の根本的な意識進化の必要性を感じ、大学院を中退。世界の真相と人間の意識の本質の探求を深める中で、メタ認識次元の叡智を掴み、科学と悟りの知恵を融合した人間開発と社会変革に長年取り組む。北米への事業の新規展開を担う過程で、2018年サンフランシスコで開催されたwisdom2.0に日本人初のエントリースピーカーとして登壇。シリコンバレーを中心に、テクノロジーの進歩と並走できる宇宙の普遍的真理の社会実装ニーズの高まりを予見し、独立。コンサルティングや組織研修、講演会、リトリート、ワークショップなど様々に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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