目次
ワイタハのシャーマン、テポロハウ長老について
ワイタハの起源
龍と龍の聖地
シリウスからの旅路
シリウスにいた時の記憶
ウォータークロックの始まり
ドラゴンゲート ホキアンガ
サモアで出会った女神ヒネモアナ
アオテアロアからの招待
旅立ちの準備
十字の門と銀龍族の帰還
古代の時間の世話人(タイムキーパー)
天皇家と龍の関わりについて
祈りの旅
龍の本質
著者等紹介
テポロハウ・ルカ・テコラコ[テポロハウルカテコラコ] [Te Porohau Ruka Te Korako]
ワイタハ族長老。1943年ワイタハにとって聖なる山があるトカトカで生まれる。生涯にわたりリトルデス(小さな死)を3度受け生死を彷徨うことにより、その類まれな能力とパワーを身に付ける。若い世代に伝統を伝えながら、2011年より毎年来日し日本全土を回りながら祈り、人々の意識に働きかけている
中谷淳子[ナカタニジュンコ]
ワイタハグランドマザー評議会の一員。パラレルワールド主宰&ワイタハジャパン代表。アメリカクリアサイトセンター認定ヒーラー。アメリカブリージングアウェアネストレーナー。1994年より、パラレルワールドを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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