内容説明
名刺にこんな使い方があったのか!売上が思うように上がらず苦しんでいる企業、売上を伸ばしたいと考えている人必読の書。
目次
1 貯まりに貯まった名刺が売り上げに変わる
2 自動で売れるセールスの仕組みと商品構成
3 LINE公式アカウントでセールスの自動化
4 名刺獲得からLINEの友だち追加をしてもらうまでのフロー
5 LINEの友だち追加から集客商品セールスまでのフロー
6 後継的に関係性を高めて収益商品をセールス
著者等紹介
冨田竜海[トミタタツミ]
茨城県水戸市生まれ。19歳の時に東京・吉祥寺にて宝飾品を売買する事業を始める。その後、北海道ニセコエリアでの事業展開を目指し、カナダ・ウィスラーにてリゾートビジネスを学んだ後、北海道虻田郡倶知安町へ移住。複数の飲食店を立ち上げ、レンタカー、クリーニング、富裕層と寿司職人を結ぶマッチングサービス、企業のコンサルティングなど事業を展開する傍ら、26歳で倶知安町議会議員へ当選。コロナ禍を経て、中小企業のWebマーケティングや広報PRを支援するコンサルティング事業に力を入れたことで業績を大きく伸ばす。現在は拠点を大阪へ移し、事業拡大を図っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。