内容説明
お金を稼ぐことだけじゃなく、好きな活動にも力を入れてみよう。感覚だけに頼らず、しっかり言語化もしていこう。やりたいことと、経済的自由を両立する生き方を目指していこう。どちらもバランスよく使いこなしていこうとする「中庸」の生き方が、これからはより注目される時代だと思います。本書を通して、新時代の生き方、働き方のセンスを一緒に磨いていきましょう。
目次
はじめに なぜ今、時代はセンスフルを求めているのか
01 自分軸と他人軸
02 意識と現実創造
03 感覚と言語化
04 ライフワークとライスワーク
おわりに センスフル・ワーカーを世の中に増やしていきたい
著者等紹介
言海祥太[ゲンカイショウタ]
合同会社余白製作所クリエイティブ・プロデューサー、エバーグリーン・パブリッシング株式会社代表取締役、一般社団法人バイタライザー代表理事。2014年、エバーグリーン・パブリッシング株式会社を創業。出版・販促プロデューサーとして手掛けた累計発行部数はこれまで150万部以上。デジタルコンテンツのプロデュースはこれまで10億円以上の売上を記録し会員数は延べ68,000名を超える。中小企業、個人事業主向けのWEBマーケティング支援やメディアプロデュースを行う傍ら、自身もビジネスアーティストとして音楽活動を精力的に活動。出雲大社他、多数神社で歌唱奉納やジャズの名門コットンクラブ、ビルボードライブ東京やZepp shinjuku(TOKYO)にて精力的にライブ開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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