目次
1 お金に好かれる人の考え方、嫌われる人の考え方(お金は人をしあわせにするためにある;お金に好かれる人は、お金に感謝の気持ちを持っている人 ほか)
2 お金に恵まれる人だけが知っている「お金の性格」(お金は、自分を敬ってくれる人が好き;お金は1円も1万円も同じくらい大切にしてくれる人を好む ほか)
3 お金持ちになる人がしている「お金の使い方」(お金の使い道に優先順位をつけない;お金はどんなときも気持ちよく払う ほか)
4 本物のお金持ちがこっそり実践する「お金の増やし方」(「100%の感動」が大きなお金を生む;人のためになることを追求する人は豊かになる ほか)
5 世界の富豪たちがやっている「黄金の習慣」(お金に好かれる人の口グセ;寄付し続ける人はお金に恵まれる ほか)
著者等紹介
石村一成[イシムラカズナリ]
株式会社セルネット代表取締役。医志塾塾長。1967年、熊本生まれ。高校卒業後に渡米。ロサンゼルスのメリーマウントカレッジに入学し、卒業後、現地で日本人初となるレンタルCD店をオープン。その後、輸入販売業やクラブのマネジメント業など、さまざまな職を経験する。アメリカでは数多くの富豪に出会い、そのスケールの大きさに驚嘆。以来、本格的にお金の研究をはじめることを決意。1992年に帰国し、複数のビジネスにかかわった後、30歳で独立。投資業、コンサルティング業、製造販売業、フランチャイズ業など、あらゆる事業を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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