北海道 国鉄蒸気機関車の記録

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北海道 国鉄蒸気機関車の記録

  • 原田 伸一【著】
  • 価格 ¥3,630(本体¥3,300)
  • 北海道新聞社(2022/10発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 416p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784867210741
  • NDC分類 686.211
  • Cコード C0065

出版社内容情報



原田 伸一[ハラダ シンイチ]
著・文・その他

内容説明

写真点数1000枚超!2022年は日本の鉄道開業150年。うち1963年から1975年の終焉まで、函館本線“山線”はじめ北海道内で活躍した国鉄蒸気機関車を記録した写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。

目次

本州との連絡路 函館・五稜郭
大沼・駒ケ岳と太平洋 五稜郭‐長万部
山と海のジャンクション 長万部駅・機関区
夕暮れのニセコ越え 長万部‐小樽C62重連下り
試練の峠路 小樽‐長万部C62重連上り
山線の名優たち 長万部‐小樽
札幌圏のSL基地 小樽築港・苗穂・岩見沢
道央の中核路線 函館本線小樽‐旭川ほか
アラカルト
SLを動かす人々〔ほか〕

著者等紹介

原田伸一[ハラダシンイチ]
1950年、函館市で生まれる。1960年代初めから鉄道写真に興味を持ち、蒸気機関車D51、D52、C62、C57などが全盛時代の函館・室蘭両本線を中心に撮影。中でも長万部‐小樽間を走るC62重連の迫力に魅了され、全区間に足を運ぶなど、終幕が近づく道内SLの記録に取り組んだ。1973年、室蘭工業大学を卒業し、北海道新聞社(本社・札幌)に入社。写真部、社会部、外報部等で記者、経営企画室次長などを経て、2006年、函館支社長。2015年、常務取締役を退任した。北海道観光への鉄道の活用を考える「北海道鉄道観光資源研究会」(札幌市)顧問。行政苦情の解決を推進する総務省北海道管区行政評価局「行政苦情救済推進会議」の座長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kaz

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個々の写真は迫力があるし、当時の風景も興味深いが、見知った場所ではないし、数も多いので最後は少し飽きる。図書館の内容紹介は『かつて、煙を吹き上げて旅客・貨物列車を牽引したSL。1963年~1975年の終焉まで、函館本線“山線”をはじめ北海道内で活躍した国鉄蒸気機関車を写真とともに紹介。国鉄北海道の動力車の歴史をまとめた小史も収録』。 2023/11/08

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