出版社内容情報
魔女千夜血戦 第11試合 「江戸最強の女剣士」佐々木累VS「インド最強の革命王妃」ラクシュミー・バーイー最高潮!! とにかく結婚がしたい佐々木と絶望的に不幸な人生を生きたラクシュミーの意地と誇りが激突するーー!! 『終末のワルキューレ』公式ライバル第13巻!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃむこ@読メ13年生
4
第11試合「刀」の魔女佐々木累=江戸最強の女剣士VS「立」の魔女ラクシュミー・バーイー=インドの革命王妃が開戦。「幸せな結婚がしたい」累と「絶望的に不幸な人生を生きたから幸せになりたい」ラクシュミー。ふたりの欲は「幸」。意志を見ることが出来る累が紙一重で相手の降参を引き出し勝利。魔女千夜血戦(ヴァルプルギス)を企画した悪魔女王を倒すために参加したというラクシュミーだが、試合後悪魔女王に「調子に乗るな」と一喝されてしまう。2025/07/21
たこ
3
佐々木累かっこいい…。2025/07/21