出版社内容情報
根強いファンを持つ野球ゲームの、特にレトロゲーム機用の野球ゲームを選手データも合わせて紹介
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
niz001
4
安心の前田さん。流し読み。野球自体にまったく興味がないので当然ゲームもほとんどやってない。プレイ率どころかFC「ベースボール」と昔のツレがスタッフの「超球界ミラクルナイン」のみ。2023/07/26
SF0830
0
ソフトや選手データはネットで見れるものが多い。面白さは普通で、ただ値段が高い。もう少しネタを増やした方が面白いと思う。ゲームのラインナップが中途半端。2023/10/23
hisaos
0
Amazonでは酷評だけど、店頭で見て薄い本だし「懐かしの」というタイトルからファミコンの時代が中心だろうなあと思って買ったのでまあこんなもんだろうというところ。 任天堂の「ベースボール」以前、エポック社やセガの野球ゲームについて軽く触れたあと、「ベースボール」をエポックとして「ファミスタ」を野球ゲームの一つの完成形とする世界観。ハードはファミコン、PCエンジン、メガドライブが中心でスーファミがない。よって「パワプロ」の台頭と「ファミスタ」の衰退の話もない。一部のゲームは基本的な選手データも載っている。2023/10/10