出版社内容情報
規格外の生活魔術で領地も人生もリノベーション!つよかわ幼女と溺愛従者たちの心温まる領地発展物語、再始動!
【目次】
内容説明
「わたしが城塞のあるじです」公爵令嬢のシルヴィアは【生活】という未知の魔術属性を「ハズレ」だと判断され、領地の端の城塞に厄介払いされてしまう。しかし、当の本人はそんな仕打ちもどこ吹く風。何故なら、彼女の生活魔術は「生活にひっす」と感じたものを全て魔術として実現できる前代未聞の属性だったのだ!城塞に向かう道すがら、元近衛騎士のエドワード、元服飾職人のジーナと出会う。どうやら二人も誰かから酷い仕打ちを受けたことがあるようで…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
34
ドンピシャの私の好み(*^^*)。親の愛を受けずに育った子がどのように表情を取り戻し甘えるのか・・。そして傷のなめあいじゃないですがエドワードとジーンもいい味だしてます。カロージェロに至っては男前過ぎる男性を見たことが無いので何とも言えません。ちなみに我が家の爺さんを男前という昔のおばさん達はいましたが😄。続きを即読みたいとおもいましたが今月はお中元注文の時期。来月もう一度再読して2巻目を楽しみたいと思ってます2026/05/18
たまきら
21
「そんなチンケな魔法は役に立たない」と捨てられた小さな女の子が主人公です。実際は応用力無限大な魔術で、追放先で愉快な仲間たちとどんどん繁栄していって…といったストーリーです。人を信じなかった幼い子が、かわいがられて人に懐いて大泣きするシーンがちょっとほろり。2026/06/16
わたー
20
★★★★★面白かった。誰も聞いたことのない生活魔法の使い手とわかったことで、辺境の要塞だけを与えられて実家から放逐された公爵令嬢のシルヴィア。しかし、この生活魔法というのが、彼女が生活に必要だと思ったことを全て実現することができるという規格外のトンデモスキルで…と始まる物語。元々、レーベル消失により続刊の見込みが絶たれた作品だったのだが、別出版社から加筆と大量の挿絵と共にまさかの復刊。これには、前レーベル版を買っていた私としてもニッコリ。積極的に見比べるようなことはしていないが、それでも違いが判るレベル。2026/02/14
こも 旧柏バカ一代
16
家を追い出される幼女…親が毒過ぎてキツい。そこから1人と家畜が城砦までか…普通なら殺しに来てるよな。それをモノともしない幼女が主人公だが彼女はほぼ喋らないw2026/01/31
サキイカスルメ
9
あのシルヴィアがパワーアップして帰ってきた!おかえりなさい!色々あって傷ついたり逃げたり孤独だった人たちが集まり、共に生きていく心温まるリノベーションファンタジー。面白かった!全体的な物語の流れは文庫版と同じですが、描かれ方が変わった部分があり印象が変わった登場人物もいました。シルヴィアとカロージェロ、元々好きだったんですけど、心情描写が増え、人間味が増したことで更に好きになりました。イラストも1枚1枚素晴らしかった上に、新規イラストもあって大満足でした。2025/12/26




