出版社内容情報
1990年から現在まで、競馬界を沸かせた名馬36頭の真の素顔を関係者への取材を基に掘り下げていく一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さゆき
4
オルフェーヴルとオジュウチョウサンが好きなのでそれ目当てで読んだが、それ以外ではナリタブライアン、テイエムオペラオー、ロードカナロアのエピソードが印象的だった。2024/01/14
Tomonori Yonezawa
3
地元Lib▼入力前に返却で不明▼名前が残るJRA競走馬のトリビア本。▼最初か最後で「ネタは各馬1人からだけ取材する」ルールに何かしらもっともらしい理由つけてはいたが、1頭あたりの取材の手間を制限するための言い訳にしか思えんかった。そう、俺はこの本をやっつけ仕事っぽさ感じる本だと思ったんだよ。▼ただし、知らないネタもあったし、知ってるけど違う人が語ってるものもあったのでつまらん訳ではなかった。▼これから競走馬の知識増やす人向け。優駿numberギャロップ読み続けていれば内容はフォロー出来そう。2024/03/01
Tatsuhiko Teramatsu
0
★★★★☆2024/09/22