出版社内容情報
本書は、一般的な種牡馬データでは捉えきれない競走馬の「精神構造」に着目。どのようなローテーションで力を発揮し、どんな条件(枠・頭数・距離変更)で走るのかを、独自の詳細データで徹底解析します。
今作ではさらに、年齢・枠・距離変更別の走破データを、牡馬・牝馬ごとに精密分析。種牡馬ごとの激走パターンを、これまで以上に立体的に把握することが可能になりました。
また、血統分析で欠かすことのできない母父(BMS)にもフォーカスし、産駒の走りにどのような影響を及ぼすのかをデータとともに検証。巻末袋とじには、現役馬616頭の激走パターンがひと目で分かる、お馴染みの「最新版予想着順データ」を収録。
穴馬券を獲るための理論・データ・実戦性を融合させた、種牡馬辞典の決定版です!
【本書の特長】
●現役種牡馬のデータを一挙大公開
本書は、現役種牡馬全頭の基本データに加え、今井氏独自の理論「Mの法則」に基づく、産駒の特徴や好走パターンを網羅した一冊です。ペース変化への向き不向き、枠や距離の相性、コース替わりでの一変など、長年にわたり今井氏が蓄積してきた“走りの本質”に迫るデータを、海外種牡馬を含む現役350頭超のすべてについて掲載しています。
●お馴染みデータから新理論データまで、手応えのある一冊!
前作『ウマゲノム版種牡馬辞典』で収録していた基本データ(系統・M3タイプ、A~Eで表したM3オプション)に加え、《変わり身指数/疲労耐久指数/芝・ダート別ダッシュ最現値》など、ウマゲノム独自の実戦指数も引き続き収録。
今作ではさらに、牝馬と牡馬で異なる“変わり目”を見極めるための新データ群を大幅強化。距離変更や枠替わり、馬体重や年齢による短縮・延長パターンを、牡馬・牝馬別に分析し、より実戦的な判断を可能にしました。
●巻末特典も充実!
前作で好評を博した「最新版予想着順データ」を、今回も袋とじで収録。オープンクラスの現役古馬について、適距離・適条件・適馬体重などを整理し、今井氏による馬ごとの詳細な評価を、計616頭分掲載しています。
直近のレースにそのまま使える“即戦力データ”として、予想の精度を一段引き上げてくれる特典です。
■著者プロフィール
今井雅宏(いまいまさひろ)…90年代に「Mの法則」を発表し、従来の競馬常識を一掃。TV等の映像出演は一切ないにも関わらず、その理論や著書は30年にわたり支持され続けている。提唱した理論は馬券を買う者の“常識”となり、彼の影響を大きく受けている予想家は多い。競馬への圧倒的な情熱と探究心で、今なお多くのフォロワーを抱える競馬界のレジェンド。
【目次】
内容説明
常識を打ち破り続けてきた究極理論を、5年ぶりに完全刷新。馬の精神構造から導いた激走パターンを徹底解析!「Mの法則」の考えに基づいた種牡馬のローテ適性や条件変更の強弱を緻密にデータ化し、馬券攻略に特化した1冊。一般的なデータからは見抜けない随一の理論で、激走ステップを逃さない!距離変更など「馬の反応」を牡馬・牝馬別に徹底解析した新設データ収録でさらに充実!巻末袋とじ。主要現役馬に対応した「最新版予想着順」の分析を計616頭分掲載!各馬の激走パターンが一目で読み取れる!
目次
種牡馬357現役馬完全解析
Mの法則 オプション表の使い方
厳選母父66頭詳細解析
秘蔵!母父GPリスト
2025年+2026年デビュー新種牡馬 有力馬詳細解析+62頭
ウマゲノム計画実践編 性別、枠、ダッシュ値の極意 実践解説+25周年 特別対談企画!
Mの用語集
著者等紹介
今井雅宏[イマイマサヒロ]
群馬県前橋市生まれ。それまで誰も触れてこなかった競走馬の心身構造からレースを探る「Mの法則」を発表。従来の考えを一気に覆す競馬理論は大ブームとなり、今でもその影響を受けた必勝法や予想家が後を絶たない。血統へ体系的な形でタイプ=ステップ論を導入する先駆けともなり、ウマゲノム版種牡馬辞典の第一作は競馬本大賞も受賞した。現在は雑誌「競馬王」や、「亀谷競馬サロン」で対談連載、「競馬予想GP」などで予想とステップ分析を展開。血統を独自の目線から掘り下げ、大胆かつ緻密なデータを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



