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内容説明
「学校いじめ」「ネットいじめ」から自分を護る力お子さまに人生を強く「生きる力」一生モノのスキルをプレゼント。
目次
第1部 保護者と考える「こころの護心術」(子どものいじめの現状と課題;日本の子ども達に必要ないじめ予防のための「ソーシャル・コミュニケーションスキル」;こころの護心術教室のオリジナルメソッド「ソーシャル・コミュニケーションスキル」;子どものために、保護者ができること)
第2部 親子で学ぶ「こころの護心術」(護心術1 基本‐反応する;護心術2 断る/制止する/主張する;護心術3 説明する;護心術4 提案する/交渉する)
著者等紹介
長内優樹[オサナイユウキ]
心理学の学習/研究支援サービスを行う「合同会社セカンダリー」代表。複数の大学で教員を兼任。心理学の国家資格である公認心理師の成立活動、複数の自治体での不登校支援事業にも従事。「子ども未来支援連盟」専務理事。「こころの護心術教室」学長
斉藤実[サイトウミノル]
哲学教育系雑誌編集長を経て、「アスキー」入社。人財育成・DX手法の能力アセスメント開発会社「株式会社ネクストエデュケーションシンク」を創業。代表取締役。人財能力研究機関「NET総合研究所」所長。「こども未来支援連盟」理事長。「本郷人間塾」理事長/「日本イノベーション融合学会」顧問/「本郷コンサルティンググループ」シニアコンサルタント/人財育成コンサルタント/認定診断分析マスターアセッサー/ITSS認定コンサルタント/能力診断開発コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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