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内容説明
神経科学の大枠や筋道を理解でき、多くの胸躍る新しい知見に出会える。素晴らしくわかりやすいフルカラーイラストを随所に配し、内容を効果的に説明。ノーベル賞受賞者など、26人の世界トップクラスの科学者が、コラム「発見への道」を執筆。勤勉と忍耐、そして偶然と勘―発見するまでの息遣い、スリルを実感できる。
目次
第1部 神経科学の基礎(神経科学入門―過去、現在、そして未来;ニューロンとグリア ほか)
第2部 感覚系と運動系(化学感覚系;末梢視覚系(眼) ほか)
第3部 脳と行動(脳と行動の化学的制御;動機づけ ほか)
第4部 変化する脳(脳の配線;記憶系 ほか)
著者等紹介
藤井聡[フジイサトシ]
山形大学医学部生理学講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。