TOKYO NEWS MOOK<br> 桂浜水族館の極彩色な日々 海辺の小さな物語

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桂浜水族館の極彩色な日々 海辺の小さな物語

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  • サイズ B6判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867018088
  • NDC分類 480.76
  • Cコード C9495

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

とんかつラバー

10
香ばしい発言でSNSで人気を博している桂浜水族館(通称ハマスイ)第1章から「みんな違ってみんないい加減にしろ」とエッジの効いた文章で攻める。しかし舞台は水族館。生き物の命を扱う場なので動物との別れも綴られる。高知だからか西原理恵子の昔っぽい。しかし毒づいた面白い文章で注目されるのではなく、転園に伴う動物の名前の変更では名付け親の人に真摯に向き合っている(名前が変わるのはよくある事)ハマスイ、行ってみたい2024/07/26

ことり

6
園内では、スタッフのみんなが、日々、動物たちの生と死に向き合っている。動物の命を見送ることになって、いつまでも悲しんでいるのは良くないけど、慣れてしまうのは違う。どんな時も自分の気持ちを整理しながら、愛情をもって動物たちと向き合う気持ちがなければ、飼育員にはなれないな、と思った。来園者が楽しみ喜ぶ裏では、スタッフの沢山の苦しみと悲しみと溢れる愛がある。2024/05/04

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