新編 生命の實相〈第59巻〉日輪めぐる〈上〉

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新編 生命の實相〈第59巻〉日輪めぐる〈上〉

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784867000502
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0314

内容説明

毎日、毎日が新生の日である!「本書は地上に真に幸福なる天国浄土を現実にせんがために必要なる真理を、日記の形で、毎日一章を読むことによって読者の潜在意識に深く印象せんがために書かれたる新天新地の言葉である。真理と共に歩む者は常に新しき生命を生きるのである。神は無限の愛であり、善であり、赦しであるから神につながるものは過去の一切の罪は悉く浄められて、常にその生命が新生するのである」(「はしがき」より)

目次

一月 新に生まる
二月 衣を更えて
三月 弥々生うるいのち
四月 若葉寄り繁る

著者等紹介

谷口雅春[タニグチマサハル]
明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年に中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象無し」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を奔流のごとき勢いで展開し、病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及とともに、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動へと発展。著書の「唯神実相論」は、昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大の影響を及ぼし続けている。また、個人救済としての宗教運動はもとより、政治運動、教育運動などの実際運動をも主導した。海外でもブラジルほか多くの国々に広まった。昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。著書は500冊以上にのぼり、主著『生命の實相』は累計1900万部を超え、今なお多くの人々を救い続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。