著者等紹介
とみたしょうご[トミタショウゴ]
富田翔吾。昭和37年(1962年)和歌山県田辺市に生まれる。令和2年(2020年)3月に金融機関の管理職を退職し、長年の夢であった作家活動に入る。令和2年(2020年)10月「浦シマかぐや花咲か ura‐shima kagu‐ya hana‐saka」刊(幻冬舎)。AFPファイナンシャルプランナー、年金アドバイザー、防災士
ふじいこおた[フジイコオタ]
藤井孝太。1984年、名古屋市に生まれる。専門学校でイラストを学ぶ傍ら、ライブペイントや展示等、アーティスト活動に勤しむ。卒業後は、広告デザインをはじめ、イラスト・キャラクター制作に携わり、活躍の幅を広げている
やまもとゆうや[ヤマモトユウヤ]
山本祐也。昭和62年(1987年)和歌山県上富田町に生まれる。17歳のときから抽象絵画を始める。主にローラー、筆、色鉛筆を使った抽象絵画を広めるために、絵本の制作を決意する。令和3年(2021年)4月「みんなぬってるかい!ローラーくん」刊(三恵社)田辺市展無監査和歌山県展入選3回、新構造展入選5回(会員)。2016年新構造展キャンバス青山賞受賞。ライブペインティング・個展開催多数。最近ではアートのデザインを活かしてTシャツやカレンダー、インテリア用品のデザイン制作にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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