出版社内容情報
教育機関の価値は受験生や在学生が評価し決定している。受験を通じて進学先の取捨選択を行ってきた学生のニーズに基づいた大学価値の再規定、そして、学生のクチコミという新たな広報ルートの開発について、価値共創理論に基づき、在学生が主体的に取り組む学生募集広報を事例を交えて論述する。
【目次】
第1章 大学を取り巻く環境と学生募集広報の役割
第2章 高等教育機関とマーケティング理論
第3章 なぜ在学生に着目するのか?
第4章 「在学生の声」で大学ブランドを構築する
第5章 「在学生の声」を広報ツールとして活用する
内容説明
教育機関の価値は受験生や在学生が評価し決定している。価値共創理論に基づき、在学生が主体的に取り組む学生募集広報を論述する。
目次
第1章 大学を取り巻く環境と学生募集広報の役割(本書の目的;大学を取り巻く環境;「特効薬」のない時代の学生募集:在学生の声を軸にした価値再構築;学生募集広報部門の役割)
第2章 高等教育機関とマーケティング理論(教育マーケティングの現状;マーケティングは金儲けのための学問なのか?)
第3章 なぜ在学生に着目するのか?(サービスとは?;様々な商品に組み込まれているサービス;サービスの特性;サービスの評価と管理;大学の価値は誰が決めるのか;受験生に影響を与えるクチコミ情報とは?)
第4章 「在学生の声」で大学ブランドを構築する(大学のブランド要素とは何か?;「在学生の声」を活用した大学広報内容の抽出事例(岩手大学)
在学生が大学の広報内容を考える(高知大学))
第5章 「在学生の声」を広報ツールとして活用する(学生一人ひとりが大学情報を発信している;「グループワーク」で愛校心を醸成する(高知大学)
「学内歩き」で愛校心を醸成する(長崎純心大学・西九州大学)
「大学検定」で愛校心を醸成する(香川大学・帝塚山大学)
自校教育科目で愛校心を醸成する(A大学)
愛校心を醸成する1日間集中プログラム(岡山県立大学)
愛校心と推奨意向を育む「土壌」:知識を動機づける居場所の力)
著者等紹介
喜村仁詞[キムラヒトシ]
岡山県立大学 保健福祉学部現代福祉学科准教授・アドミッションセンター長・博士(商学)。私立短大・私立女子大職員(入試・広報業務等)から岩手大学入試センター准教授に転出。その後、高知大学アドミションセンター准教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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