- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
内容説明
吃音訓練のパラダイムシフト!間接法による吃音訓練の理論と実践をまとめた、初の本格的指導書。吃音に携わる臨床家必携の1冊。
目次
第1章 吃音の基本的事項
第2章 間接法での吃音への対応
第3章 自然で無意識な発話への遡及的アプローチ(Retrospective Approach to Spontaneous Speech(RASS))
第4章 環境調整法
第5章 年表方式のメンタルリハーサル法(M・R法)
第6章 臨床のすすめ
第7章 情報収集と情報分析時の着眼点
第8章 M・R法の実施
第9章 吃音質問紙の項目の基本的解説と対応
第10章 事例
著者等紹介
都筑澄夫[ツズキスミオ]
目白大学保健医療学部言語聴覚学科教授。言語聴覚士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。