出版社内容情報
【最下位のチームを、3年連続Aクラスへ。新庄剛志監督に学ぶ「組織を変えるマネジメント術」】
なぜ、新庄剛志監督は、
弱かったチームを強い組織へと変えることができたのか?
監督就任当初、リーグ最下位に沈んだ北海道日本ハムファイターズ。
新庄監督は、就任1年目から目先の勝利だけを追い求めるのではなく、
選手を育て、組織を変え、チームの土台をつくることに力を注いできました。
そして、その改革は少しずつ実を結び、
ファイターズは「勝てる組織」へと変貌していきます。
では、新庄監督はいったい何をしたのか?
本書では、そのマネジメントを、
世界的なコンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニーが提唱した組織分析のフレームワーク「7S」から読み解きます。
7Sとは、
・Shared Values――共有価値観
・Strategy――戦略
・Structure――組織構造
・Systems――制度・仕組み
・Style――組織風土
・Skills――組織能力
・Staff――人材
という、組織を構成する7つの要素のこと。
◎「優勝を目指さない」と宣言したのは、なぜか?
◎なぜ選手の役割を固定しなかったのか?
◎なぜ既存の慣例やルールを疑ったのか?
◎なぜ選手にすぐ「答え」を教えなかったのか?
◎どうやって若い選手の可能性を引き出したのか?
そして、
◎どうすれば一時的に勝つだけではなく、
「勝ち続ける組織」をつくることができるのか?
一見すると型破りに見える新庄監督の言動を「7S」に当てはめていくと、そこには一本の筋が通った組織マネジメントが見えてきます。
本書を執筆するのは、自らも平均的な店舗を「日本一」へと導いた経験を持つ組織開発コンサルタント・佐藤真一。
40年以上プロ野球を見続けてきた著者が、新庄ファイターズの改革を徹底分析し、そのエッセンスを会社、部署、プロジェクトチームなど、ビジネスの現場で使えるマネジメント術へと落とし込みます。
これは単なる「新庄剛志論」でも、「プロ野球論」でもありません。
弱い組織を、どうすれば強い組織に変えられるのか?
そして、強くなった組織が、どうすれば勝ち続けられるのか?
◎部下が育たない。
◎チームがまとまらない。
◎古いルールや慣習を変えられない。
◎組織改革を始めても、なかなか成果につながらない。
そんな悩みを抱えるリーダー、管理職、経営者に贈る、「スポーツ×ビジネス」の実践的マネジメント書です。
【目次】



