出版社内容情報
◆ロジカルなだけでは、効果は出ない!
◆ビジネス戦闘力が上がる5つの頭の鍛え方。
①高さ:どれだけ高い視座から見られるか?
②広さ:どれだけ物事を広く捉えられるか?
③深さ:どれだけ自問自答を繰り返せるか?
④新しさ:既存の情報を組み合わせて新しいことを生み出せるか?
⑤速さ:どれだけ速く頭を回転させられるか
◆【キャリア官僚】⇒【戦略コンサルタント】⇒【スタートアップ経営メンバー】の著者が教える実践知の伸ばし方
◎課題発見力&問題解決力が上がる
◎創造力&発想力が磨かれる
◎行動&意思決定のスピードが上がる
【目次】
内容説明
“頭の良さ”は後天的に開発できる!仕事の現場で成果につながる骨太な知性をインストールする。課題発見力&問題解決力が上がる。創造力&発想力が磨かれる。行動&意思決定のスピードが上がる。
目次
第1章 高さ―高い視座から物事を俯瞰的に捉える
第2章 広さ―漏れなく、ダブりなく、隈なく事象を整理する
第3章 深さ―物事の背景や原因を深く掘り下げて考える
第4章 新しさ―既存の知識や情報を組み合わせ、新たなアイデアを生み出す
第5章 速さ―後天的に鍛える、生成AIでレバレッジを効かせる
第6章 地頭力を総合的に鍛える―5つの地頭要素を戦略的に鍛え、TPOに応じて使いこなす
著者等紹介
アップル[アップル]
岐阜県生まれ。京都大学・大学院を卒業後、中央官庁にキャリア官僚として入省し、法令策定・予算編成・政策立案などに従事。その後、30歳をすぎてコンサルティング業界へ転身。戦略系ファームと総合系ファームに計10年以上在籍し、最高職位まで昇進。大手企業を中心に多数のプロジェクトを手がける。現在はスタートアップの経営に従事。2020年より、コンサルティング実務で培った思考法や仕事術をnoteやXで発信し、1万人超のフォロワーを獲得。現在も独自の視点から、ビジネス・経営・仕事術に関する発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



