いったん受けとめる習慣―「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意

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いったん受けとめる習慣―「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866803098
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0030

出版社内容情報

■「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意
~ビジネス・職場・家族・プライベート~すべての人間関係がうまくいく

「異なる意見」・「主義・主張」・「避難・批判」・「クレーム」受け入れなくていいんです!
「いったん受けとめる」たったそれだけで・・・・

内容説明

人々のコミュニケーションを妨げている最大の障壁は何か。それは相手を「受けとめていない」態度です。「受け入れる」と「受けとめる」は似て非なるもの。全てを「受け入れる」必要はありません。「いったん受け入れる」習慣を身につけることで、生活の中に驚くほど多くのメリットが生まれます。

目次

第1章 なぜ、あなたは「受けとめられない」のか?
第2章 「いったん受けとめる」の土台づくり
第3章 「Yes and」でいったん受けとめる方法
第4章 好循環を生み出す「Yes思考」
第5章 「Yes and」の注意点と練習方法―未来型対話の可能性
第6章 「Yes and」の活用事例

著者等紹介

中島崇学[ナカジマタカアキ]
株式会社共創アカデミー 代表取締役。共創ファシリ塾 塾長。NPO法人はたらく場研究所 代表理事。慶應義塾大学卒業後、NEC入社。人事、広報、組織改革など、社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「3000人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。NEC在籍中より社外の仲間と活動開始。会社、家庭以外の「第3の居場所」を創り、そのコミュニティをもとにNPO法人はたらく場研究所を設立。現在は株式会社共創アカデミーを設立し、組織を越えて活躍できるリーダーを育成するためにファシリテーション・リーダーシッププログラムを提供。また、講師を養成し活躍の場も提供している。米国CTI認定CPCC、米国CCEInc.、認定GCDF(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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mikio

8
「Yes but」ではなく「Yes and」のコミュニケーションの重要性を説く。否定から入る「but思考」ではなく、可能性を広げていく「and思考」によって問題解決に対して創造的なアプローチが得られる。そしてこれらを実践するためのマインドセットとして、自分の有能性を証明したい強迫観念(有能性証明要求)からまずは解放されることが必要となる。話す側も聞く側も自分を認めてもらいたいと思っている。有能性証明要求と共感承認要求のミスマッチによるコミュニケーションの質の低下。非常に耳が痛いです。大変勉強になりました。2025/04/19

Go Extreme

2
受けとめる力:共感 承認 傾聴 信頼関係 心理的安全性 柔軟性 開放性 認知の拡張 受容力 感情調整 コミュニケーション技法:Yes and 対話力 あいづち うなずき 繰り返し 受容 発言促進 質問力 表現力 心理的影響:防衛本能 自己肯定感 反応習慣 価値観の衝突 対人不安 批判回避 感情抑制 自己認識 内省 チーム力向上:創造性 連携 目的共有 意見交換 決断力 成長機会 適応力 主体性 協調性 持続的関係構築 組織文化:多様性 尊重 変革促進 継続的学習 組織開発 経験共有 成果向上 学習環境2025/03/10

mayuko

1
良かった!コーチングで学んだのに忘れていました。使ってみます!2025/03/10

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