読む・聞く、まとめる、言葉にする

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読む・聞く、まとめる、言葉にする

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866802787
  • NDC分類 007.5
  • Cコード C0030

出版社内容情報

要約のプロライター・編集者が教える!!まとめて言語化する技術。

★インプット→整理→アウトプットする技術
著者は本の要約を専門に行うライター・編集者。本の要約、
作家・著者へのインタビューなどで培った「聞く技術」「読む
技術(読書術)」から「情報整理(情報をまとめる)技術」「言葉
にする言語化の技術」を、わかりやすく紹介。

★読む・聞く・言語化が1冊で学べる!
ビジネスパーソンには必要な能力がたくさんあります。「聞く
力」や「情報を読む力」「思考を整理する力」「言語化する力」な
ど。それらがこの1冊で学べる!
「読む・聞く(インプット)」を整理し、「アウトプット(言語化)」
するという一連のスキルが1冊で身につきます。
すぐに使えるノウハウはもちろん、言語化力を高める実践トレーニング付き!

★こんな人にオススメ
◎「言語化」のスキルを高めたい人
◎考えたことを文章や言葉にするのが苦手な人 
◎聞いた話や読んだ情報を短く上手にまとめたいと思っている人
◎コミュニケーションや会話が苦手な人
◎「聞くスキル」を身に着けたい人……など。

内容説明

書籍要約のプロflier編集者の技法。まとめて言語化する技術。読む、聞く、整理する、言語化するの4つのスキルが1冊で身につく!!営業、会議、1on1、ブログ、note、SNS…に使える「情報」を上手に整理して、自分の言葉に変える方法。

目次

第1章 良い言語化の秘密―良い言語化は、「読む・聞く」から始まる(聞くのも、読むのも同じこと;現代のあらゆる仕事は、「読む・聞く、まとめる、言葉にする」でできている「言語化する力=文章力」ではない;「まとめる・言語化する」の前にやるべきこと)
第2章 インプットの習慣―「話を聞く」と「情報を読む」スキル(「インプットの質」がアウトプットの質を決める;聞く技術1 インプットの質を上げる2つの準備 ほか)
第3章 メモする習慣―インプットとアウトプットをつなげるスキル(「メモる力」は武器になる;「インプットメモ」と「アウトプットメモ」 ほか)
第4章 まとめる習慣―「思考」と「情報」を整理するスキル(まとめる力は、「制限」で磨かれる;書いて、減らして、まとめる ほか)
第5章 言語化する習慣―まとめて言葉にするスキル(「まとめて言葉にする」とは?;言語化力を高める3つのメリット ほか)

著者等紹介

松尾美里[マツオミサト]
編集者・ライター/株式会社フライヤーコンテンツDivゼネラルマネジャー。日本インタビュアー協会認定インタビュアー。京都大学文学部にて社会学を学び、インタビュー調査を通じて「聞く」ことの奥深さに気づく。株式会社Z会を経て、2015年株式会社フライヤーに参画。本の要約のライティング・編集を行い、要約制作は850冊に及ぶ。フライヤーや他のメディアにて、経営者・著者・各界のプロフェッショナル約570名にインタビューを行う。ライフワークは、新たな挑戦をしている方々の生き様や想いを聞き、伝えること。特に好きな本は経営ノンフィクションと人・組織に関わる本。本書が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おさと

5
タイトルの通り。基本的に何かを伝えようと思って本を読んでいないので、インプット過多なのかもしれない。少しは伝えようと思って読んでみるのもいいかも。2024/08/21

naohumi

4
題名そのまま、この4つのプロセスを1クールとする。トレーニングを積む事で鍛えられる。利点とすれば、相手とのコミュニケーションが円滑になる事なのだと思う。この本の題名の行動に関しては何の気なしに行っていると思うのだが、WHY やHOWを意識して考える事により、深い所まで辿り着ける印象を持った。アウトプット前提に箇条書きでメモを取り、それを自分の言葉で纏め、相手に伝える。このプロセス、息をするようにトレーニングしたい。2024/07/07

septiembre

2
インプットする時にアウトプットを意識することでより良いインプットができる。本の要約のポイントも書かれていて参考になった。2024/12/26

☆ツイテル☆

2
フライヤー2024/07/11

堂上郁

1
★flier2024/07/28

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