2020の危機 勝つ株・負ける株―2020日本経済投資のシナリオ

電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

2020の危機 勝つ株・負ける株―2020日本経済投資のシナリオ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 274p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866800592
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

内容説明

マイナス金利債券バブル、米中の5G覇権争い、英EU離脱で欧州諸国に飛び火、中国・習政権不安、日韓断絶、消費税10%、オリンピック後の景気低下…暴落はいつやってくるのか?世界勢力図は変わるのか?

目次

第1章 「債券バブル」とその終焉を迎える世界
第2章 米中新冷戦の「勝ち組」と「負け組」
第3章 2020年の日本。拉致問題、北方領土、消費税、財政政策、そしてポスト安倍
第4章 2020年の米国。トランプ大統領は再選されるか?
第5章 2020年の日本株。描かれる再挑戦へのシナリオ
第6章 世界経済を襲うブラックスワンの可能性

著者等紹介

今井澂[イマイキヨシ]
国際エコノミスト。マネードクター。1935年東京生まれ。浦和高校、慶應義塾大学経済学部卒業後、山一證券入社。山一證券経済研究所、山一投資顧問を経て、日本債権信用銀行顧問に転職。「証券から銀行へのめずらしい転職」として脚光を浴びると、英国との合併会社である日債銀ガートモア会長、日債銀投資顧問専務、慶應義塾大学商学部講師、白鴎大学経営学部教授などを歴任。証券と銀行の両業務を経験、一貫して「情報」と「市場の資産運用」をつなげる仕事に携わる。また、世界で初のヘッジファンドについての書籍を執筆、日本で初めてヘッジファンドを買った人物としても知られる。テレビ番組でも活躍。現在も、講演を年間80回以上行うなど、活発に活動。公益財団法人年金シニアプラン総合研究機構理事、NPO法人金融知力普及協会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんぶん

1
うーん、こうゆうふわっとした根拠の希薄な予想や警鐘は苦手です。 忘れることにして、自分で考えます。2020/02/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14509305
  • ご注意事項

最近チェックした商品