内容説明
コロナ禍で思い悩む人々に光明の光を与える生活バイブル。
目次
永遠の生命の手引き概要
第1章 大脳機能は魂生命と精神が操作する
第2章 進化に導く感性の自我意識と無我意識
第3章 八正道の七項目、実践出来なければ絵に描いた餅
第4章 正定の序章(曼荼羅)
第5章 正定(科学思考)という反省
第6章 智慧による正義
第7章 楽園の社会構造の提案
第8章 仏の真実な思い・科学編
第9章 仏の真実な思い・文明編
著者等紹介
相坂雄一[オウサカユウイチ]
1953年岩手県盛岡市生まれ。中学校時代に東京都江東区に転居。郁文館高校卒業後、トヨタ学園で自動車整備を学ぶ。自動車、運搬関係の仕事を経た後に、タクシードライバーとして20年勤め、2020年コロナ禍の影響を受けて退職。幼少期に生命の危機を二度救われたことをきっかけに、母神の定めを信じ「正しい創造行為」とは何かの研究を重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。