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出版社内容情報
「君に会いたかったんだ。だから迎えに来た」
父のため公爵家を離れ、しばらく実家に留まることにしたベル。
家族や幼なじみと過ごす故郷で想うのは、いつだってアレンのこと。
そんなベルに、母がかけた言葉とは……?
一方のアレンは大量の仕事を片づけ、ベルの実家があるパクス領まで馬を走らせーー。
“好き”を自覚した二人の、くじから始まるじれキュン初恋物語、第3巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
16
誕生日会!!2025/02/17
花桃
3
アレンの笑顔がいいです。女は愛嬌と言いますが、男も愛嬌だと思います。2024/04/06
こころのかおり
2
いつ云うんだ…云うんだ…と思いつつ、1冊終わってしまったー!なかなか云い出せないところに、逃げた婚約者??なんでお花屋さんに?本当に可愛いカップルだから、穏便に解決して欲しいよ~!2024/01/18
糸文
1
★★★★☆2024/03/16
うえさん
1
ベタな展開なんだけどかわいい〜〜〜!アレン様笑顔めちゃくちゃ増えたし、二人とも拙いけどちゃんと気持ちを言葉にして伝えてくれるから拗れないのがいい。元の婚約者めっちゃ近くにいたのね…雇い主もベルが身代わりって何で知ってるの。悪い子じゃなさそうだから、変な正義感で暴走しないでほしい…eb2024/01/27