出版社内容情報
世界征服を目指す悪の組織アガスティアの怪人開発部で働く黒井津燈香(くろいつ とうか)、通称・黒井津さん。彼女たちは正義のヒーロー<剣神ブレイダー>を倒すべく、日々、怪人の開発に勤しんでいる。ある日、アガスティアの首領・アカシックが首領を辞任すると言い出して……!? いろんな意味で緊迫の第7巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
蝉、ミーン ミーン 眠ス
3
妖精郷は悪の組織どころか社会の受け皿として有用そうなのでほそぼそとでも活動を続けてほしいけど、自由を信条としてる組織はいざという時にも結束できずあっさりと潰されてしまいそうだ。2023/08/08
水渕成分＠小説家になろうカクヨム
1
＞基本的に仕事というのは滅茶苦茶地味ですし全然たのしくないです でも生活の為に心を絞り出してやるもんなんです ですよねえ(^_^;2023/08/13
