出版社内容情報
スキーブームの終焉で倒産危機に陥ったシナノが、経営危機からV字回復を遂げた背景には、「変化」を恐れず「成長」へとつなげる「しくみ」があった。
本書では、「変化」「強みの再定義」「インナーブランディング」「商品開発」「アウターブランディング」の5つの軸で、持続的成長を支える経営のエッセンスを紹介。
社員の意識改革、直営店の活用、D2C戦略、海外展開など、多くの実践事例をもとに、変化を恐れず挑戦する企業文化のつくり方を明らかにする中小企業経営者の必読書だ。
【目次】
内容説明
変わるとは、守るべき自社の「核」を磨くことだった。老舗スキーポールメーカーが1本2万円の杖を作る本当の理由。コアコンピタンスの確立/社員が自走する組織づくり/商品開発とD2C戦略…「変化」「挑戦」「成長」の好循環を生む“経営デザイン”のヒント。
目次
第1章 企業の寿命を決めるのは「変化」(市場の変化と企業の変化;再建とトップダウン経営;新商品と多角化経営;未知の市場を開拓する)
第2章 持続的成長をもたらすボトムアップ型組織への「変化」(コアコンピタンスの探求;シナノのボトムアップ型組織のしくみ)
第3章 顧客の心理を「変化」させるブランディングのしくみ(シナノのD2C戦略;商品と顧客とブランディングと)
著者等紹介
柳澤光宏[ヤナギサワミツヒロ]
株式会社シナノ代表取締役社長。1973年、長野県佐久市生まれ。成蹊大学工学部を卒業後、大手グループ企業にて8年間勤務。2003年に株式会社シナノへ入社し、2011年より現職。創業100年を超え、スキーポール国内トップシェアを誇る同社の技術(コアコンピタンス)を生かし、登山用ポールや高齢者向けの杖、ウォーキングポールへと事業を展開。「人生の半世紀にわたるお付き合い」を目指したものづくりと、社員の自律性を重視した組織づくりを推進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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