- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
出版社内容情報
時代の流れとともに変化するリーダーの在り方--。
コロンビア大学卒業後、16年間アメリカの大学教授、15年間オーケストラの指揮者として活躍してきた著者が説く「最先端のリーダー論」!
部下を持つすべての人が知っておきたい1冊。
内容説明
コロンビア大学式最新リーダーシップ。
目次
1 リーダーの仕事は「教える」ことではない
2 “Engagement”とは?
3 パーソンセンタード下におけるリーダーの仕事
4 部下のエンゲージメントを高めるクリティカル・シンキング
5 部下のエンゲージメントを引き出す評価方法
6 プロフェッショナルリーダーのあり方―部下のタイプ別対応法
資料集
著者等紹介
箱田賢亮[ハコダケンスケ]
コロンビア大学博士(教育学)、指揮者。1973年、神奈川県鎌倉市出身。16歳の時、グランツバーグ高校に留学。そこで吹奏楽を通して英語と音楽を学ぶ。セイントオラフ大学で学士号(教育学、作曲・音楽論理学)を取得し、音楽学部最高優秀者として卒業。ウィチタ州立大学院で修士号(指揮科、作曲・音楽論理学)を取得。2000年、エルズワース高校に着任、人気教師となる。教師を続けながらコロンビア大学博士課程に進学し、教育学の博士号を取得。2003年、29歳でカンザスウェスリアン大学に最年少教授として就任。2004年、100人以上の応募者の中からサライナ交響楽団の音楽監督兼常任指揮者として選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Masa
やすにぃ
ケイケイ
Go Extreme
ジュンケイ