推しビジネス! - 顧客をファンに変える「感情経済」の経営戦略

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推しビジネス! - 顧客をファンに変える「感情経済」の経営戦略

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  • サイズ 46判
  • 商品コード 9784866633220
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「なぜ、あのお店には“また行きたくなる人”がいるのか?」
「なぜ、価格や機能ではなく“この人から買いたい”と思ってしまうのか?」

その答えは、いま静かに、しかし確実に広がっている――
「推し」が経済を動かす時代にあります。

本書『推しビジネス!』は、アイドルやインフルエンサーの世界だけの話ではありません。パン屋、美容室、飲食店、地域ビジネス、中小企業、そして個人の働き方まで。あらゆる場所で起きている「感情が価値になる瞬間」を、現場目線でひも解いた一冊です。

著者は、昼は建設会社の経営者、夜はライブ配信者という二つの顔を持ち、**「応援される側」と「経営する側」**の両方を実体験してきました。
数字や理論だけでは語れない、人が人を応援したくなる理由。
「好き」「応援したい」「この人の挑戦を見届けたい」
そんな純粋な感情が、どのように信頼や売上、継続的な関係へと変わっていくのかを、リアルなエピソードと共に描いています。

本書が伝えるのは、無理に目立つことでも、派手な発信をすることでもありません。
大切なのは、誰かを推せる人になること。応援をきちんと受け取れる人になること。
「ありがとう」と言えることが、どれほど大きな信頼を生むのか。
顧客を“消費者”ではなく“仲間”として迎え入れることで、ビジネスはどう変わるのか。

SNS時代の口コミの本質、ファンが自ら物語を広げてくれる仕組み、限定性やコミュニティが生む熱量、そして“応援消費”という新しい経済のかたち。
それらは特別な才能を持つ人だけのものではなく、今日から誰でも実践できる考え方として提示されています。

「推されるビジネス」とは、誰かを利用することではありません。
人の感情を丁寧に扱い、共感を育て、信頼を積み重ねること。
その先に、長く愛されるブランドと、強いコミュニティが生まれます。

もしあなたが、
・価格競争に疲れている
・ファンやリピーターを増やしたい
・人とのつながりを大切にした仕事がしたい
・自分自身も“推される存在”になりたい

そう感じているなら、この本はきっと、これからの道しるべになります。

ページをめくるたびに、「推すこと」「推されること」の本当の意味に気づくはずです。
そして読み終えたとき、あなた自身も誰かの“推し”になっている――
そんな未来を静かに想像させてくれる一冊です。


【目次】

はじめに  「推し」が経済になる時代へ

第1章 推しの力|感情が経済を動かす
・感情が価値になる|なぜ「推し」が経済を動かすのか
・人はなぜ「推す」のか|根源的な欲求
・推し活における「推す理由」の多様性
・推しがいる人生は幸福度が高い
・感情が財布を開かせるメカニズム
・論理よりも「好き」が行動を決める
・推しが個人のアイデンティティを支える
・感情経済はすべてのビジネスに波及する

第2章 推しとマーケティング|顧客をファンに変える
・「顧客満足」から「顧客熱狂」への転換
・推し活が教えるエンゲージメント設計
・SNS時代の口コミは最大の宣伝力
・ファン心理と購買行動の相関関係
・「応援消費」が売上を底上げする
・顧客を「推す人」に変える仕組み
・推しを生むブランドストーリーのつくり方

第3章 推しビジネスの収益モデルを解剖する
・グッズ販売が支える収益の基盤
・限定性と希少性がファンを動かす
・イベント・ライブの体験価値と経済効果
・配信と投げ銭|新しい収益の柱
・ライバーという職業|「個人の魅力」を収益に変える
・サブスクと会員制が生む継続課金モデル
・クラウドファンディングと「推し投資」
・ファンを「共鳴者」にする収益設計

第4章 推しとコミュニティ|信頼が資産になる
・コミュニティが推しを強くする
・仲間とともに応援する「共感経済」の力
・オフラインとオンラインをつなぐ仕掛け
・コアファンが売上の大部分をつくる
・VIP施策がロイヤルティを高める
・ファンが物語を広げてくれる仕組み
・信頼資産としてのコミュニティマネジメント

第5章 「ありがとう」を武器にする|推されるリーダーの条件
・日本人の「いえいえ文化」と推し消費の壁
・推しは「受け取れる人」に集まる
・受け取ることはファン心理を尊重すること
・自信がある人ほど「ありがとう」と言える
・謙遜よりも感謝が信頼を生む
・応援を力に変えるリーダーシップ
・在り方を変えると、推され方も変わる
・推され方を決める「3つの在り方」

第6章 推しの多様化|あらゆる業界で起きている変化
・アイドル・アニメ・VTuberを超えて
・プロスポーツとeスポーツの推し経済
・スーパーの野菜に生産者名が載る理由
・地域や伝統産業も「推される」時代へ
・商品やサービスそのものが推しになる
・AIキャラクターやデジタルヒューマンの登場
・「文化を動かす企業」が次の時代をつくる

第7章 推しから学ぶ|共感経済時代の経営戦略
・顧客は「消費者」から「仲間」へ変わる
・ストーリーと共感を軸にした経営
・「推されるリーダー」と推し型組織

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