人生に迷ったら知覧に行け―流されずに生きる勇気と覚悟 (新装版)

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人生に迷ったら知覧に行け―流されずに生きる勇気と覚悟 (新装版)

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  • サイズ 46判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866632117
  • NDC分類 916
  • Cコード C0030

内容説明

先が見えなくなったとき壁にぶつかったとき「この場所が、あなたの道を照らしてくれる」かつて愛する人を守るために死んでいった若者たちがいた。特攻隊が飛び立った場所、鹿児島、知覧が教えてくれたこと。

目次

プロローグ 自分の「これから」が見えないときに
第1章 人生の指針を見失ったとき―いま、なぜ「知覧」なのか
第2章 愛する人を守る―特攻隊員と特攻の母、そして知覧の物語
第3章 覚悟を決める―その後の知覧の護り人たち
第4章 フォー・ユーの精神で生きる―知覧の桜の木の下での誓い
第5章 いまを生きる僕たちにできること―過去から渡されたタスキを受けとって生きる
エピローグ 未来へ
新装版あとがきにかえて―たとえ私が死んだとしても

著者等紹介

永松茂久[ナガマツシゲヒサ]
株式会社人財育成JAPAN代表取締役。大分県中津市生まれ。2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店した「ダイニング陽なた家」は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ており、講演の累計動員数は60万人にのぼる。2016年より、拠点を東京都港区麻布に移し、現在は経営、講演だけでなく、執筆、人材育成、出版コンサルティング、イベント主催、映像編集、ブランディングプロデュースなど数々の事業を展開する実業家である。著作業では2020年より、ビジネス書部門の年間累計発行部数で国内著者ランキング1位を3年連続で獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

MI

59
著者の祖父が「人生に迷ったら知覧に行け」とよく言っていたそうだ。鹿児島県知覧は、太平洋戦争で日本軍が特攻隊として飛び立った場所。今では平和会館に特攻隊で亡くなった青年の家族や恋人に宛てた手紙が残っている。著者は実際に知覧に通い、知覧食堂の母トメさんや関係者に話を聞き、「国のために、家族のために生きた話を通じて、今を生きる私達はどう生きる?」と問いかけている。大切な人のために、自分はどう生きたいかと聞かれて考えさせられた。読後胸がいっぱいになると同時に著者が掲げる「ホーユー論」を深めていきたいと思った。2026/05/29

かたぴぃ

11
九州旅行に間に合わず帰ってからの読書となった。富谷食堂、行ってない(涙)。事前学習の大切さを改めて認識。人生に迷わなくても知覧に行くべき。特攻機に搭乗して開聞岳を見ながら、彼らは何を思ったのか、あの頃のままそこにある開聞岳。今は当たり前の平和な日常に改めて感謝し、80年前戦地で散った彼らの思いを受け止め、そこから自分が感じること、考えること、が大事だと思う。一人ひとりの変化はわずかでも、それがやがて大きくなり少しづつでも世界が平和になっていったらいい。が、今も戦争は続いている。2025/12/05

turtle

10
何人かの友人が実際に知覧を訪れていますが、その誰もが口を揃えて「行って良かった」という知覧。自分はいつ行けるだろうか。2023/09/03

とも

2
200ページくらいで、行間も空いてて文の量もそんなに多くなかったから一気読み。 大切な人を守るために、17歳から25歳の青春真っ盛りの青年が、日本最南端の知覧から特攻で飛び立った場所。 兵士が特攻前に最後を過ごした三角兵舎とか残された手紙の数々が鹿児島の知覧に現存する。 戦争のない国になることを願って、250kgの爆弾を右翼に抱えた機体に乗り込んだ、人たちの覚悟と思いは、想像を絶します。 人の幸せを願って生きていますか?と問いかけられている様な本。知覧に行きたいと思いました。2026/01/03

ととととと

2
知覧旅行の前に、特攻隊について知りたくて読んだ。史実の紹介ではなく、意志の継承のための一冊。自分の命を使ってこの戦争を終わらせる。残される人達に未練が残らないような遺書を書く。そんな彼ら特攻隊からのタスキを、私はきちんと受け取っているのか。「いま置かれた立場で、いかに生きるか?」背筋が伸びた。2024/06/08

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