内容説明
今日も楽しみ！明日も楽しみ！人生は楽しんだもの勝ち！！きずな出版創業１０周年記念企画。
目次
第１章 高齢化することの意味
第２章 生き方、死に方を語ろう
第３章 長生きは見た目が９割
第４章 ５０歳から１００歳までの生き方
第５章 ８２歳からが本番の人生
第６章 長生きの方法が間違っていないか
第７章 自分史を書き続けていこう
付録 『櫻井秀勲の自分史』第１部「青の時代」
著者等紹介
櫻井秀勲［サクライヒデノリ］
１９３１年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社。大衆小説誌「面白倶楽部」に配属され、松本清張、遠藤周作、川端康成、三島由紀夫、幸田文など文学史に名を残す作家と親交を持った。３１歳で週刊「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週１００万部発行の人気週刊誌に育て上げた。５５歳での独立を機に作家デビュー。女性心理、生き方、仕事術、恋愛、結婚、運命、占術など多くのジャンルで執筆。その著作数は２２０冊を超えた。２０１３年、８２歳で出版社、きずな出版を起ち上げ、２０２３年、創業１０周年を迎えた。作家として、社長として、また複数のオンラインサロンを開設し、ＹｏｕＴｕｂｅｒとしても配信、活動している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kaz
1
個別に読むとなるほどというものも多いが、終活一般と言うよりは、あくまで著者ならではの心構えの工夫であり、人生訓。火葬と土葬の歴史等、根拠が不確かなものもあり、鵜呑みにするのは危険。図書館の内容紹介は『人生100年時代が目の前に来ているいま、どのように年を重ねていくか。出版社社長、作家、ＹｏｕＴｕｂｅｒとして活躍する著者が、生き方・死に方に触れながら、挑戦することの大切さや若々しくいるための秘訣などを綴る』。 2023/07/17
