内容説明
人生を変える7つのステップ。
目次
1 目標―「最高の人生」を、設定する
2 決意―いつまでに、何をするのか
3 行動―動くことで、人生は変わる
4 継続―途中で、投げ出さない
5 改善―気づき、変えていく力
6 トラブル―困難や障害を乗り越える
7 飛躍―かたちにして、結果を出す
著者等紹介
藤堂修[トウドウオサム]
1981年、兵庫県西宮市生まれ。神戸大学を卒業後、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)でシステムエンジニアなどとして勤務。入社2年目に提案・推進したプロジェクトが新聞に取り上げられる実績をつくり、東京本社へ栄転。入社5年目から週末起業をスタートし、30歳で独立。39歳のときに年収1億円の実績をつくる。現在は、美容院(サロン)、セレクトショップ(駅直結の商業施設内に出店中)、不動産事業の3つの会社を経営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hinotake0117
3
最高の人生を歩むためへのチャレンジの要素を紹介。 目標、決意、行動、継続、改善、トラブル、飛躍の7要素についての行動指針。最高の人生を目標設定し小さな目標を期限設定し達成し続ける。2024/03/11
トムトム
2
ビジネス書って感じ。すぐ読めた。 取り入れたいところだけ。 プレッシャーを悪く捉えるのではなく、良い捉え方をしたい(上手く使う。)2021/12/30
M
1
大体の言っていることは分かるけど、「好きなことを持つ」よりも「どうなりたいか?」を実現する方が大切で、ビジネスオーナーだとそれができるよ!というような書き方はどうなの?ビジネスオーナーになれたら何でもいいの?と思ってしまう。本にも、実際にやってみることで好きになれる、など書いてあったのだれけれど。「事業化集団環境」の人に勧められた本であり、その集団に関係している著者なので、それはそういった進路の進め方になるよねー、と思ってしまう。2023/09/22
あっつ
1
•挑戦せずに、1番後悔するであろう未来を想像すれば一歩踏み出す •まずやってみましょうを提案する •即決即断(トレーニング、飲食店に入ったらすぐメニュー決める、人から勧められたらその場でAmazon購入) •お願いはカラッとお願いする。 •あえて質問形式にして潤滑油とする。
ひろ
1
挑戦するための心構え。素晴らしさなどが記されている。何か壁にぶつかったとき、挑戦したいなと考えているときに読むと良いかも。2022/05/02