セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方

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セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866630779
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

人気俳優→突如休業→死の淵をさまよう→日本を代表するマルチクリエイターに。いくつもの“アイデンティティ”を生きてきた男が等身大で捧げる、魂のメッセージ。「ULTRA JAPAN」「STAR ISLAND」など、数十万人を感動の渦に巻き込み、いま最も“気づきの場”を提供する起業家、初の著書!

目次

Prologue 「セカンドID」が、人生の可能性を広げてくれる
1 セカンドIDは、僕たちの経験の中に
2 ゼロになることを恐れない
3 本当の自分を解放しよう
4 人生は「想定外」に出会うことで広がっていく
5 セカンドIDをもって、本当の自分とつながる

著者等紹介

小橋賢児[コハシケンジ]
LeaR株式会社代表取締役。クリエイティブディレクター。1979年、東京都生まれ。1988年に俳優としてデビューし、NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」など、数多くの人気ドラマに出演。2007年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け、映画やイベント制作を始める。2012年、長編映画「DON’T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティアワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをダブル受賞。また「ULTRA JAPAN」のクリエイティブディレクターや「STAR ISLAND」の総合プロデューサーを歴任する。「STAR ISLAND」はシンガポール政府観光局後援のもと、シンガポールの国を代表するカウントダウンイベントとなった。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の「東京2020 NIPPONフェスティバル」のクリエイティブディレクターにも就任。さらにキッズパーク「PuChu!」をプロデュースするなど、世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kentaro

51
普段いるコミュニティとは違うコミュニティに属してみたり、またどんな小さなことでも、いつもとは違うことやワクワクしたことにチャレンジしてみることで、新しい自分のアイデンティティに気づけることがある。そこで見つけた新しい自分こそが、「セカンドID」だ。 医者である傍ら、ユーチューバーになってもいい。 OLをする傍ら、心理カウンセラーになってもいい。 主婦である傍ら、画家になったっていい。 そんなふうにセカンドIDをもつことによって、まだ見ぬ自分自身の可能性に出会えたり、未来の職業が生まれてくる。2020/05/09

おおたん

17
サクッと読めました。「セカンドID」とは、今の時代だと、副業や趣味、ネット上など、もう一人の自分を持とう!というメッセージを受けとりました。今からの時代、たしかに必要な考え方の一つだと思いました。◆人生にワクワクが見つからないのは、自分の枠から出ていないから◆「場」を変えることで、気づかなかった景色や人に出会う◆バシャールの本「全ての物事は中立で、意味をつけているのは自分」◆中道「両極を知るからこそ、真ん中の本質を知れる」◆普段できない感動=自分の知らない感情に出会いたいと望んでいるから、本を読んだりする2021/06/25

ろび

10
今年最後の本。選んで正解だった。自分の感受性を押し殺さず、過去の自分を否定せず、時には環境を変える。行動し続けることで感度を上げていく。作り出すもののレベルをあげていく。来年は何をしよう。暗い気持ちになることが多かったけど、なんだか楽しみになってきた。2022/12/31

桂 渓位

9
 波瀾万丈といえる人生も、ゲームとすれば解釈も違ってくる✨  軽いタッチで書かれていますが、説得力大な一冊です📕2021/09/26

K1

9
「have to〜しなければいけない」から「want to〜したい!」へ。両極を知るからこそ真ん中の本質を知ることができるー世界は広く、人生いろいろ、人それぞれ。2020/06/07

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