内容説明
住み心地という視点に立つとすべては違って見えて来る。ベストセラー「『いい家』が欲しい。」・「涼温な家」に続く第3弾!
目次
第1章 家づくりの不都合な真実(「断熱の方法」を決めるのは誰か?;なぜ、「外断熱」を薦めるのか?;「充填断熱」との違い ほか)
第2章 住み心地を決めるのは?(第三種換気の不都合な真実;「通気工法」の不都合な真実;主婦の感性 ほか)
第3章 住み比べてこそ(息子からの依頼;補助金はおかしくないか?;体感して分かったこと ほか)
付載
著者等紹介
松井修三[マツイシュウゾウ]
1939年神奈川県厚木市に生まれる。1961年中央大学法律学科卒。1972年マツミハウジング株式会社創業。「住いとは幸せの器である。住む人の幸せを心から願える者でなければ住い造りに携わってはならない」という信条のもとに、木造軸組による注文住宅造りに専念。1999年「『いい家』が欲しい。」出版。2008年「新換気システム」開発。2012年「涼温な家」開発。2014年「涼温な家」出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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