アリアンローズコミックス 転生しまして、現在は侍女でございます。 〈２〉

田中ててて/玉響なつめ

フロンティアワークス（2020/05発売）

• サイズ B6判／高さ 19cm
• 商品コード 9784866573526
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

薔薇のジャムって聞いたことはあるんだけど美味しそうとは全く思わないんだが、実際どうなのだろう。

2021/06/18

[まりもん]

LINEマンガにて。ユリアの父親借金問題も多くの人々の協力で無事にクリア。

2021/05/20

[つき]

読了。ユリアの社交界デビュー。プリメラが可愛かった。アルダールとの仲が進展するといいな。

2020/05/12

[ダリア]

メッタボンと恋人・女性騎士を一緒に外出させたり、プリメラ様と祖父ジェッタ商会会頭を会わせたりなど、ユリアのお人よしっぷりが光るエピソードだ。メッタボンの出自を知らなかったり、ジェッタ商会が思ったより実力あったりなど、少々わきが甘いところも良い方向に回っているから、これも一種の勘違い系かしら。３巻から乙女ゲームのヒロインも登場するのかしら？このヒロインがまた厄介なんだよね。

2021/03/01

[山崎にう]

アプリで読了。平凡なOLだった前世の知識、それに魔力の弱さを生かした繊細なお茶淹れやお菓子作りで、姫の筆頭侍女にまで出世したモブ令嬢を自認する主人公・ユリア。｢有能侍女｣との評価を得ながらも自覚のない彼女だが、心酔するプリメラ姫に仕えて幸せに過ごしていた――が、ある日、実家の父の醜聞が彼女の耳に入る。このままでは侍女をクビに？！とあせり実家の領地に戻ったユリアが直面した真実とは――。噂や伝聞に左右される社交界の怖さや、隣国同士の謀略政略が出てきて、ユリアもお気楽に侍女ライフを満喫出来なくなってきた。

2024/04/28