内容説明
バイオ技術で一大企業になった緋乃インダストリー。その副社長を担う葵は、父が研究している性欲処理目的の義体『プレイロイド』に頭を悩ませていた。セックス産業に従事することを嫌い止めようとするが、父の命令でその中でも過激な二体・天牙と薫に監禁され、三人で性交をさせられることに。与えられる快楽に溺れながらも抵抗する葵だが、二人は亡き愛する兄とどこか似ていて…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あああたた
11
登録漏れ。いや〜エッロエロでした。表紙をめくって一番最初の絵なんか漏れるどころの騒ぎじゃなく、飛び散る?ほとばしる?噴水?目のやり場に困る。あ、モザイクだった(ㆀ˘・з・˘)ここまでやって頂ければセクサロイドも良いかな。ストーリーなんか関係なくエロと設定だけで楽しく読みました。2019/08/05
えびぷり
8
作家さん買い。サクサクッと読了。攻2人がセクサロイドだけど、なんつーか、普通に愛ある3Pもの。モブ姦が大変苦手な私ですが、西野さんのモブ姦だけは読めるのは、受ちゃんがモブに対して主導権を取り快楽を積極的に受け取る型のモブ姦だからです受ちゃんカッコいい。2017/10/12
黄葵
7
久しぶりに、西野先生のガッツリエロエロ読了した。2018/02/05
京子@オランダ
7
いつものぶれない感じで楽しゅうございました。絵師さん、ものっすごく絵柄が変わった、、、?というか流行りにあわせて(?)キラキラしくなりましたね。最初誰か気がつかなかった、、、2017/10/17
みっちー
6
〇安定の西野さん2017/09/17