つい、人に出したくなるおもしろ算数クイズ

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つい、人に出したくなるおもしろ算数クイズ

  • 横山 明日希【著】
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  • 文響社(2024/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 112p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866518657
  • NDC分類 410.79
  • Cコード C0076

出版社内容情報

「マッチ棒6本を使って正三角形をぴったり4つ作るにはどうすればよいでしょう?」
「おとといは19歳、来年は22歳。さて、今日は何月何日でしょうか?」
などなど、解けるまでつい考えたくなってしまう、解き方がわかったら誰かについ出したくなってしまうおもしろい問題を50問厳選!

レベル1からレベル3の難易度順で、「論理」「発想」「図形」「工夫計算」「注意計算」の5つのジャンルに分けてまとめています。

【この本の特長】
・暗記できて人に出せるくらいシンプルな問題文
問題文は平均60字程度と短く、難しい条件設定などはなし!一度出されたら印象に残ってつい覚えてしまう、シンプルな問題ばかりです。

・なぞなぞでも謎解きでもない、答えがスッキリ出て納得
どの問題も論理的に答えを導き出るので、「答えを聞いても腑に落ちない」ということがありません。たとえ問題が解けなかったとしても、解説を読めば「なるほど!」という感動を味わえ、スッキリ納得できます。

・口頭で出題して、紙とペンなしで考えて解ける!
印象に残った問題を誰かに出したくなったとき、文字や図で伝えなくても、口頭で出題しやすく、解くときも頭の中で計算できる内容なので、問題を出すときも解くときも紙とペンが必要ありません。

・小学生でも解けるが大人でも引っかかるおもしろい問題
すべての問題で、複雑な計算はほとんど必要なく、よりわかりやすい考え方を見つけられれば小学生でも解くことができます。一方で、大人もつい引っかかるような計算問題もあり、子どもから大人まで誰でも楽しめます。

内容説明

暗記できて人に出せるくらいシンプルな問題文。なぞなぞでも謎解きでもない、答えがスッキリ出て納得。口頭で出題して紙とペンなしで考えて解ける!小学生でも解けるが大人でも引っかかるおもしろい問題50問。

目次

レベル1(論理―じゃんけんの指の本数は?;発想―何人集まればよい?;図形―マッチ棒で正三角形を作るには? ほか)
レベル2(論理―2Lをうまく量る方法は?;発想―色のついた積み木の数は?;発想―10階まで何秒かかる? ほか)
レベル3(論理―ビンゴカードの最多穴あき数は?;論理―天秤を何回使った?;発想―1から9まで使われる瞬間 ほか)

著者等紹介

横山明日希[ヨコヤマアスキ]
1988年生まれ。早稲田大学大学院数学応用数理専攻修了。学生時代より数学・算数の楽しさを伝える「数学のお兄さん」として活動し、株式会社math channel代表取締役、日本お笑い数学協会副会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゴロチビ

2
新聞広告だかで見かけて。わりとすぐ解けたのもあるし、どうやって解くのかお手上げで、簡単に降参してしまったのもある。最後の詰めが甘くて、ちょっとだけずれてしまったとかも。自分で解けたのは嬉しいし、答えを知って、成〜るほど!とスッキリ出来るのもいい。たまに、答えを知ってからも理解し切れなくて頭の中ぐるぐるしてしまうのは、自分には手に負えなかったのだなーと思う。全体的に凝りすぎてないのがいい。頭の運動として楽しかった。2025/02/19

Hachi_bee

1
「算数」クイズなのだから大人はあっという間に解けて当然。小学生に説明できて当然。 そんなつもりで小学生が読み込み、大人をヘコましてほしい。ネタ本として必要十分だろう。ただし、大人をヘコませるには、小学生は深く読み込まなくてはならないでしょう。そういう意味でも小学生にじっくりと読んでほしい一冊です。2024/12/15

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