ウォーレン・バフェットの生声―本人自らの発言だからこそ見える真実

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ウォーレン・バフェットの生声―本人自らの発言だからこそ見える真実

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866515953
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

なぜウォーレン・バフェットは世界一の投資家でい続けられるのか?

世界一著名な投資家として名高い、「投資の神様」こと
ウォーレン・バフェットが自ら語った言葉【生声(なまごえ)】だけを厳選して掲載!
株主への手紙、スピーチ、インタビュー…
ありのままの言葉だからこそ、本当の姿が見えてくる。

投資先の業績悪化、リーマンショック、数々の荒波を乗り越えたバフェットの投資哲学とは?
ここでだけ明かされる、人間らしい素顔からビジネスの思考法まで!
これまでで最もウォーレン・バフェット本人を身近に感じられ、かつ彼の思考法が簡潔にまとまった1冊です。

●本書の特徴
・ウォーレン・バフェットが自ら語った、本人の言葉だけを収録!
・仕事だけでなく人生や投資にも役立つ、何度も読み返したくなる言葉が満載!
・1ページに1発言だから、手軽にサクッと読める!
・発言が時系列順だから、さまざまな状況での発言や思いがわかる!
・英語の原文も掲載! 本人が発言したニュアンスをより正確に知ることができる!

●こんな方におすすめです
・誰かの言葉を通して語られる人物像ではなく、本人の素顔が知りたい
・成功したときの言葉だけでなく、苦難のときの言葉や、人間らしい側面も知りたい
・偉大な投資家の思考法の、核心だけを簡潔に知りたい
・人生や仕事に、ぶれない軸が欲しい

内容説明

株主への手紙、記者会見、インタビュー…。時系列の本人発言でたどる脚色なしの成功哲学。半世紀以上に渡り、富を増やし続けた「投資の神様」その素顔を、本人の温度感そのままの言葉で!世界をリードする成功者が、自ら語った言葉だけを収録した「生声」シリーズ!!

目次

序章
1 戦略―1969‐1988
2 慧眼―1991‐1999
3 頂点―2002‐2004
4 磐石―2006‐2011
5 還元―2011‐2013
6 遺産―2014‐2018

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

49
神様の声。以下メモ。市場の様子を伺うのでなく、自分がしたい時に投資する。人生設計を立てることがいいことだとは思いません。新聞を作るのは、社会の形成に一躍買っている期間に関与していること。人間は皆いいアイデアを持っているが、よくないアイデアもたくさん持っている。1日に6時間を読書に費やす。市場が愚かな振る舞いをすれば有能な投資家には大きなチャンス。最高の投資先はあなた自身。年に一度、正しい判断ができればそれでいい。バカでも経営できる良いビジネスの会社を買う、なぜならいつかはバカな経営者が現れるから。2024/03/30

ジョンノレン

49
ビル・ゲイツに続き"生声"2冊目。ちょっと嫌味で切り捨てごめんのゲイツとは一転、まったくストレスなく優しいパフェット語録を一気読みで楽しんだ。優良企業株の長期投資の基本一徹で堅実投資派の雄、人生哲学も素晴らしい。以下覚書まで市場の動静を伺うのではなく自分がしたい時に取引(基本は買いのみ)。長期的価値に投資するものにとって、不確実性は味方だ。チャート分析は不要、本来の価値よりも安いものを買うだけ。競争優位や盤石な経営基盤を前提に、キャッシュフローを国債利回りで割って出た値より十分に安いものがあれば買い。2024/01/13

岡本正行

24
謙虚である、それを感じた。こうも大成功した人の本は、なにか特別な才能があった、努力した、そんなことが書き綴られているのが多いと思う。言われてみれば、当たり前のことを自分に照らし合わせて、適宜判断して実行した。たまたま、どれが成功に結び付いた。失敗した事例もある。それにも挫けず、めげず、投資や経営を続けた、その成果がアメリカでも有数の富豪となった。真実、事実はわからない。あくまでも、そのときそのときの判断と実行、その成果、その一端でもわかれば嬉しいものだ。この著者の本をもっと読んで、人生と投資の参考にする2023/04/29

mdoguti

4
ビル・ゲイツの友人ということで、人となりを知りたくkindleunlimitedで。本書のほとんどが投資に関して述べたものであるのに、いつしか生き方を指南されているような気分になっていた。ゲイツ氏が動きの激しいITの世界で、道を外さずに生き残っていけたのは、バフェット氏がメンター的な役割をしていたからでは、と勝手な想像をしてしまった。2023/12/05

pacino

1
大体の人間にとって、投資先が6つもあれば十分。まさにその通り。今の所、まだ1社しか見つかってないが(1.6社かもしれない)、それでも十分だと感じる。2023/08/24

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