わたしと『花椿』―90s in Hanatsubaki

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わたしと『花椿』―90s in Hanatsubaki

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784866471068
  • NDC分類 674.7
  • Cコード C0030

出版社内容情報



林 央子[]
著・文・その他

内容説明

1937年創刊の企業文化PR誌の先駆け、資生堂『花椿』の編集部を語った、はじめての本。1988年資生堂に入社以来、2001年に退社するまで、『花椿』編集室に所属した林央子が、当時の名物編集長・平山景子氏やアートディレクターの仲條正義氏から編集のいろはを学んでいく過程や、国内外のクリエイターと交遊を深めた舞台裏と、そこから現代に通じるアートやファッションの紹介者として世界をリードするまでを綴る。

目次

プロローグ 日本の女性のための雑誌をつくる
自由への編集―『Purple』編集長エレン・フライスとの出会い
エレン・フライスとつくったシティ・ガイド
誌面づくりの背後で交わされた対話
あたらしい価値観―『CUTiE』が台頭した90年代
ヒロミックスと重ねた『花椿』の誌面づくり
「リアル」が問われた時代にあらわれた、ジャパニーズ・ビューティー
都築響一さんの編集姿勢―誰も伝えないなら、自分が伝える場をつくろう
アルフレッドさんのスパイシーなニッポン談義
ガーリーカルチャーからスーザン・チャンチオロに出会う〔ほか〕

著者等紹介

林央子[ハヤシナカコ]
編集者、ライター、キュレーター、リサーチャー。ICU卒業後新卒で1988年資生堂に入社。以来、2001年に退社するまで、花椿編集室に所属。フリーランスになってからは雑誌などに執筆するかたわら、02年に『here and there』を創刊。96年「Baby Generation」展や14年「拡張するファッション」展のように、出版物に端を発した展覧会の創出に携わってきた。著者に『拡張するファッション』『つくる理由』、編著に『拡張するファッション ドキュメント』、訳書に『エレンの日記』などがある。2020年~21年にロンドンのCentral Saint Martinsの修士課程でExhibition Studiesを学んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ズー

13
ソフィアコッポラ、ミルクフェド、初期のX-girl …昔夢中になった人やブランド名が出てきて興奮。1番ファッションに熱かった自分の思い出が蘇り、楽しかった。花椿、昔からあるなんだかモードなおしゃれなフリペというイメージだったが、読み物としても大充実していたんだなと。そして林さんたちの、当時のこだわりやお金のかけ方がすごいと思った。もらって満足して読んでなかった花椿をその後読んでみたが、なんて面白い!今まで読んでなかった自分アホ。定期購読しようかな…。2023/04/14

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