部下をもったらいちばん最初に読む本―人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出す仕事術

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部下をもったらいちばん最初に読む本―人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出す仕事術

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866431611
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報

あなたのマネジメントがうまくいかないのは、無免許運転をしているせい――。
部下をもってマネジメントを任されるようになり、プレイヤーからマネジャーになり、その仕事の変化に悩む人たちの声をよく耳にしますが、本書がその解決策として提案するのは、「マネジメントは技術。学べば誰もが習得できるもの」ということ。
そのノウハウ「リードマネジメントのすべて」が詰まった本書は、2万人の研修実績を誇るトップコンサルタントである著者がたどり着いた、心理学をベースにした新しいマネジメントの手法をまとめた一冊。全マネジャーの必読書が登場です。

内容説明

2万人の研修実績を誇るトップコンサルタントが教える心理学メソッド。

目次

序章 リードマネジメントで組織パフォーマンスを最大化する
第1章 最優先でやるべき「リーダーシップの技術」
第2章 マネジメントの両輪を回すための「個人の成長支援の技術」
第3章 組織効率を向上させるための「水質管理の技術」
第4章 マネジャーが自分の仕事を実行するための「委任する技術」
第5章 好業績と良好な人間関係を両立させる「仕組み化する技術」

著者等紹介

橋本拓也[ハシモトタクヤ]
アチーブメント株式会社取締役営業本部長。トレーナー。千葉大学卒業後、2006年アチーブメント株式会社に入社。入社1年目で新規事業の責任者に抜擢され家庭教師派遣事業を立ち上げるも、5年で事業閉鎖。2008年よりメンバーマネジメントに携わるが、異動・退職などが多く、7年間マネジメントの無免許運転期間を過ごす。その後、世界60か国以上で学ばれる「選択理論心理学」を土台にしたマネジメントに取り組み、マネジメントが激変。メンバーおよび組織の飛躍的な成長を創り出し、2021年に新卒初の執行役員、2022年に取締役に就任。現在は130人以上のメンバーマネジメントに携わる。セミナー『頂点への道』講座シリーズのメイン講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

breguet4194q

96
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」大賞を受賞したと言うことで、ひとまず一読。人によって参考になる部分が限られると思うので、本に書いてある通り実行すれば、成果が出る訳ではないと思うが、「メンバーから見てマネジャーが信頼するに足る人物になる」「ついていきたいと思われるマネジャーになる」など、時に、耳が痛くなる文面が見え隠れしました。日々新たにまた日々新たに。日々精進が必要です。2025/04/24

ta_chanko

23
はじめて管理職になった人が上手くいかない理由は、マネジメントの無免許運転。同僚として尊重しあっていた関係であっても、管理職になると相手の欠点ばかりが目に付き、イライラが伝わってしまう。その結果、部下(かつての同僚)が体調を崩したたり、人間関係が壊れたり、異動や退職に至ってしまう。まさに職場で起こっていること。リーダーの目的は「目標達成」ではなく「部下の成長」。これを間違えると、リーダーと部下の双方に悲劇が訪れる。リーダーだけでなく、すべての人が読むべき本。「人を変えることはできない、でも人は変われる」2024/12/16

PONSKE

15
職場で指導をする立場になったため、序章〜1章で書かれる、マネジメントの良い例、悪い例が最も参考になった。悪い例にあるようなパワハラ的な行動(批判する、責める、罰するなど)はしないと思う。しかし、「言うべきことが言えないマネジメント」は陥りそうな気がした。自分と異なる意見を受容することも、否定はしないだろうが、自分の意見を主張しなくなってしまうと思った。部下の指導よりは、人間関係を円滑にする方法を新たに学ぶ必要があるかもしれない。2025/02/08

てってけてー

14
マネジメントはスキル。中でもリードマネジメントを勧める本。リードマネジメントはメンバーの成長を通して組織パフォーマンスを最大化することを目指すマネジメント手法。 学びとして ・リーダーはそもそもこの組織ではどのような価値観を大切にしていきたいかを言語化せよ。そして体現せよ。そして発信して共感を得る。共感を得るためにはストーリーが必要。 ・言語化、共感化、仕組み化が重要 ・どういう人間たちの集団でありたいか、を言語化する2025/03/19

はとむぎ

12
Audibleにて。人は内発的動機によってのみ変わる!自分自身の物の見方が変わったタイミングは、「異動」によって勉強せざるを得なくなった時、「人生の1/3は仕事。楽しまないともったいない」って言葉に出会った時。上司から直接的に指導されてもきっと無理。そう考えると、ガミガミ言うことは関係性を壊すだけ。どうすべきかの方向性が明確になりました。良い本でした!2025/03/05

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