内容説明
後がけしょうゆ肉じゃが、塩だけ低温スープ、材料切るだけパスタ、材料切るだけサラダ、キノコのマリネ、キノコとキウイのサラダ、基本のカレー、基本のシチュー、基本の味噌汁、豚肉の低温蒸しハム、野菜のまとめ蒸し、蒸しカボチャの洋風和え物、蒸し豆シンプルご飯、豆とベビーリーフのサラダ、昆布と豆の玄米ご飯、トマトと鶏肉の無水オーブンスープ、チキンの網焼き、ナッツとドライフルーツの天然酵母パン。料理の基本的な法則と現代のテクノロジーを調べ尽くし、研究し、超効率化した「勝間式超ロジカル料理」。
目次
第1章 超ロジカル料理の基礎知識(鍋・フライパンを手放す;調味料は4種類;絶対においしくなる「塩分の法則」で味付けをする;稼働時間は最長でも15分)
第2章 超ロジカル料理で最高に健康になる―私がいくら食べても太らないワケ(自炊を始めてからみるみる痩せた;自炊だからできる「シュガーフリーライフ」;スイーツを果物に置き換える ほか)
第3章 超ロジカル料理で劇的においしくなる(なんでも驚くほどおいしくなる蒸し料理;放ったらかしでOK!絶品グリル料理;幸せを1段階アップさせる自家製パン)
著者等紹介
勝間和代[カツマカズヨ]
経済評論家。株式会社「監査と法人」取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。1968年、東京都生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JPモルガンを経て独立。なりたい自分になるための教育プログラム「勝間塾」を主宰するかたわらで、東京・五反田にセミナールーム&キッチンスタジオ「クスクス」をオープン、麻雀のプロ資格を取得するなど、活躍の場を拡大中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。