内容説明
高齢になっても、病気であっても、誰でも、「健康的な生活」を続けることが大切。人は動物。毎日、動き、動かす。そして、快眠、快食、快便。「健康的な生活」を送るための、ありきたりではない知識と知恵と方法。
目次
第１章 動く
第２章 眠る
第３章 食べる
第４章 排便
第５章 「いわゆる誤嚥性肺炎」
第６章 血圧低下による意識消失
第７章 年のせい？もしかして、パーキンソン病？
著者等紹介
宮原忠夫［ミヤハラタダオ］
長野県出身（長野高校）。京都大学医学部卒業。京都大学医学部付属病院（老年科）に勤務後、国立療養所南京都病院（現在独立行政法人国立病院機構南京都病院）、奈良社会保険病院（現在ＪＣＨＯ大和郡山病院）に勤務。定年退職後、京都南病院グループ・介護老人保健施設ぬくもりの里に勤務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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